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更新日:2010年7月13日

全体を振り返って自分の就職活動を表現するなら、まさにこの言葉の通りです。
私は医療福祉サービス学科に所属しているので、福祉施設に就職するという道もありました。福祉施設に就職するのか、一般企業に就職するのか、進路への迷いがあったことで就職活動を始める時期が遅くなってしまい、その結果、知識がないまま手探りでの就職活動になってしまいました。
焦って始めてしまったことで準備不足となり、要領の悪い就職活動をしてしまったことが、今となっての反省点です。何も知らないうちに大手を受けてしまって、失敗してしまったこともたくさんありました。そういった点では、とても惜しいことをしたと今でも思っています。


何気ない言葉や心配りから生まれる「やる気」
私の両親は、話はすごく聞いてくれましたが、私の意志を尊重しようと何も口を出してきませんでした。
就職活動がなかなかうまくいかず、グチを言ってしまうことが多かった時は、「決まらなくたって、大丈夫なんだから」と、朝から晩まで予定をつめこんでいたピーク時には、「そんなにがんばらなくても、もっと力を抜いてやりなさい」などと声をかけてくれました。おかげで、いい意味で肩の力を抜いて就職活動を進めることができました。
また、就職活動中、特に面接では服装をチェックされるので、スーツにアイロンがかかっているか、靴を磨いてあるかということが重要になってきます。それを、私が就職活動から帰ってきて自分がやろうとする前に、もう母親がやってくれていたりすると、何も言われなくても、「応援されているんだな」という実感をすごく持つことができました。
両親は友人ぐらい「身近」だが「ライバル」ではない
やはり、就職活動中、友人に相談することは多かったのですが、友人が自分より先に内定をもらったり、選考が進んでいたりすると、おめでとうと言いながらもそれに焦ってしまう自分がいました。
ですので、最終的には両親と話すことが多かったと思います。両親は受かったことも落ちたこともそのままに話せる相手ですし、親身になって自分の話を聞いてくれる一番理想の相手でした。
心身ともに安らげる場所が「自宅」である
両親は「どうなっているの」とか「そんな企業はやめなさい」とか、そういうことは絶対に言いませんでした。
そのことが私にとっては、「気持ちに余裕を持って就職活動ができる」環境を作ってくれたと思っています。
なかなか結果が出なくて苦しい就職活動でしたが、それでもがんばろうと思わせてくれる雰囲気が家にはありました。家に帰ると、また次の日就職活動をがんばることができました。
自分の意識の低さで、就職活動を始めるのがすごく遅くなってしまいましたが、そんな手探りの就職活動を支えてくれたのは、家庭であり、両親だったと思っています。
2007年11月当時の学年は4年生です
2007年度 キャリアチューターからのメッセージ(就職体験談)Part1は、こちらをご覧ください
本学就職情報については、こちらをご覧ください