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ホーム > 附属機関 > ネットワークを利用するにあたって

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更新日:2010年4月13日

ネットワークを利用するにあたって

ユーザID・パスワードについて

インターネットに接続するために必要な「ユーザID」と「パスワード」。これは入力することによって正当な利用者であることを証明するための情報です。銀行のキャッシュカードと暗証番号を同じ、と言ってもいいでしょう。

あなたの財産と個人情報(プライバシー)を守るだけではなく、コンピュータシステム全体を不正なネットワークアクセスから保護するための役割を持っています。

パスワードの管理

誰でもわかるような内容(名前、生年月日、電話番号)は容易に類推することができます。

パスワードは人にわからないように工夫し、また定期的に変更を行うよう習慣づけてください。

パスワードを忘れないようにパソコンに貼ったり、入力している画面をのぞかれたりしないようにしましょう。また過去に使ったことのあるパスワードを繰り返し使ったり、パスワードを入力保存したソフトウェアをそのまま他人に使用させるのも危険です。

パスワードのみならず、他人のユーザIDを使用してコンピュータシステムに接続することは、誤解を生んだり、争いの元になったりしかねません。自分のユーザIDを正しく使用しましょう。

不正アクセス

下記の行為はすべて不正アクセス、不正ネットワーク利用となります。

  • アクセスが許されていないコンピュータシステムに侵入し、データを見たり、改ざんする行為
  • アクセスが許されていないコンピュータシステムを利用したり、運用を妨げる、または損傷を与える行為
  • 他人のパスワードを盗む、他人の電子メールを偽造する行為
  • 容量の大きな電子メールやたくさんの電子メールを一度に送る行為
  • インターネット上のデータを盗み取って改ざんする行為

個人情報の公開

インターネットなどで個人情報を公開するときには、十分注意して発信しましょう。

ユーザID、パスワードを知られないようにすることはもちろんのこと、住所や氏名、電話番号、生年月日など個人情報の公開はできるだけしないほうがいいでしょう。

懸賞やアンケートを利用して個人情報を収集し、宣伝DMへの利用や、収集したデータを販売する業者などもあります。Webページ上に記述を行う場合は、信頼できるかどうか注意して利用しましょう。

Cookie

Webページ上で個人情報などを扱うしくみにCookie(クッキー)というものがあります。これはWebサイトの提供者が、Webブラウザを通じて訪問者のコンピュータに一時的にデータを書き込んで保存させるしくみで、一度入力したユーザ名やパスワードなどの情報を記録し、次回の訪問からはID・パスワード入力を省略できるなど便利な機能ではあります。

しかしこの機能を悪用し、相手の了解も得ずして個人情報を収集するWebページもまれに存在しています。
Cookieの利用に関しては、常に利用する、受け入れる前に確認画面を表示する、使用を禁止するなど選択することができます。利便性とリスクとを十分に理解して使用してください。

とくに学内などで共同利用しているパソコンの場合、知らないうちに他人の情報を利用してしまったり、自分の情報を利用されたりすることが考えられますので、さらに注意が必要です。

プライバシーの侵害

他人の私生活に関わる情報、つまりプライバシーを、本人の了承を得ず公開すると「プライバシーの侵害」として訴えられる可能性があります。

「友人だから」といって、Webページ(ブログやSNS、掲示板など)で他人の氏名や住所など個人情報を掲載する場合も同じです。必ず本人の了承を得てから行うようにしましょう。

また他人の社会的評価を低下させるような情報をWebページ上に掲載することもやめましょう。名誉毀損や侮辱罪として訴えられ、損害賠償責任を問われる可能性もあります。

Webページへの掲載に限らず、受け取ったメールを送信者の了承なく転送することも「プライバシーの侵害」として受け取られる場合もありますので、注意が必要です。

インターネット上の発言について

インターネット上で人を誹謗・抽象するような発言をしてはいけません。個人のモラルを疑われるだけではなく、安易に個人の名誉を毀損する可能性があるからです。 

またメールも同じく、人の誹謗・中傷に当たる内容を送信してはいけません。自分が挑発的なメールを受け取ったとしても同調するようなメールの返信は決して行ってはいけません。個人宛のメールであってもメールの内容は慎重かつ冷静に、を心がけましょう。

ブログ・掲示板などへの書き込み

最近ネット上のブログや掲示板などにおいて、大学生が虚偽を含む不正行為などの体験談を不用意に書き込んだことで、厳しい批判の声が寄せられるケースが目立っています。

インターネットは不特定多数の人が閲覧可能であり、書き込み内容によっては予想外の誤解を与え、さらには違法行為と判断されて他人や団体に多大な被害を及ぼす可能性があります。学生の皆さんは軽率な書き込みをしないよう、十分に注意をはらってください。

著作権・知的所有権の侵害

文章、音楽、写真、ソフトウェアには著作権があります。これらの著作物に関する権利は著作権者だけが持っている権利です。著作物を複製・転載や改変する場合は、必ず著作者に承諾を得なければなりません。

著作権は基本的に著作者に対して、手続きの必要なく発生しますが、その全てまたは一部を他人に譲渡することもできます。したがって著作者と著作権者が異なる場合もありますので、よく確認してください。

下記の行為はすべて著作権の侵害となります。

  • 書籍、雑誌、新聞などの記事や写真を無断で転写する。
  • テレビやビデオから取り込んだ画像データを無断で掲載する。
  • 他人が作成したソフトウェア、またはそれを改ざんしたプログラムを無断で掲載する。
  • 他人の電子メールを無断で掲載する。

 


学生の皆さんには、一人ひとりが社会のルール、ネット上のルールを守り、大学生としての社会的責任を自覚し、いっそうのモラルを高めていくことを希望します。


 

流通科学大学キャラクター「りゅうか」