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更新日:2016年4月12日

海外インターンシップ

上海協通(集団)有限公司と協定を締結

流通科学大学と上海協通(集団)有限公司は2010年11月18日(木)、中国上海市の企業におけるインターンシップに流通科学大学の学生を受け入れる協定を結びました。

上海協通(集団)有限公司

1979年に設立されたニット工場からスタートし、20年間の間に著しい成長を遂げ、現在では工業生産、自動車サービス、観光(ホテル)、国際貿易、建築不動産の5大産業体を形成し、傘下に五つの工業団地と独資会社、合弁会社など46社を収める一大企業グループ。

この協定を結ぶことで、夏休み期間中に上海協通グループが経営するホテルで実務体験を積みながら中国語のスキルアップや中国の習慣や文化を仕事を通じて学ぶ絶好の機会が得られます。

2011年度参加者

2011年度のインターンシップに参加した4名の学生が体験談を寄稿してくれました。 


吉川 佳奈恵さん (商学部)

2011年度海外インターンシップ 吉川さん1か月間のインターンシップ先のホテルは、上海の繁華街・南京東路や駅から徒歩5分の好立地にありました。宿泊費、食費、制服が滞在先負担で、物価が安く店も多い上、生活しやすく、長期滞在のため上海のさまざまな観光スポットも満喫できました。
研修中はホテルのバイキングやまかない料理を食べさせていただき、従業員の方達に焼肉を食べに連れて行ってもらったこともありました。

仕事は主にドアやエレベーターの係、ロビーでの案内などでしたが、日本人のお客さんがスリの被害に遭った際にはカード会社の電話番号や国際電話のかけ方、免許証の再発行の仕方を調べることなどもしました。
しかし直接、中国人のお客様を相手にする時には、他の従業員が忙しいと、自分一人では対応できません。私は中国語観光特別選抜クラスで学んでおり最低限の日常会話は教わっていたので、買い物や移動などの場面で困ることはありませんでしたが、仕事をするとなるとそれだけでは不十分で、自分で努力してもっと勉強しておくことが必要だと痛感しました。

上海は先進的でヒトやモノ、エネルギーに溢れた魅力的な場所です。今回の研修で得た知識や中国の感覚は、何にも代えがたい貴重な経験となりました。この経験を、今後に活かしていきたいと思います。

佐々木 真衣さん (商学部)

私が今回のインターンシップを希望した理由は幾つかあります。
私は商学部に所属していますが、大学に入って始めたファミリーレストランのアルバイトを通じて人が人に対して提供するサービス業に興味が湧きました。その中でも接客サービス業の最高峰といわれるホテル業に触れてみたかったからです。
上海という場所を選んだのは、昨年2泊3日で上海万博へ旅行に行った際、チャイナパワーを目の当たりにし、国際都市といわれる上海が好きになったことがあげられます。

ホテルは、観光地である外灘や人民広場が歩いて行ける距離にあり欧米のお客様が非常に多いため従業員も英語を話せる人が多く、心配していたコミュニケーションも拙い中国語と英語でなんとか取ることができました。

今回一番良かったのは、向上心のある仲間に囲まれていたことで私自身の中国語を学ぶ意欲を高めることができたことです。一緒に行った仲間が中国語を使って取り組む姿を見て私もなるべく中国語でコミュニケーションをとることを意識しました。
自分の言葉で中国語を話して伝えることはとても難しく、「听不懂」(聞き取れません)」と言われて悔しい思いをしたこともありました。その分伝わった時は楽しく中国語の魅力にとりつかれてしまいました。

全体的な感想としては今までに履修してきた地域ビジネス研究やアジアビジネス論で学んできた現在の中国が抱える少子高齢化や、インフラ整備の問題や経済発展について理解を深めることができ、より一層中国に対して興味が湧きました。

来年度もこのインターンシップが開催されると聞き、せっかくのチャンスなのでぜひ後輩のみなさんに参加してほしいと思っています。

桜井 真美さん (サービス産業学部観光・生活文化事業学科)

2011年度海外インターンシップ 桜井さん私は7月7日~9月2日まで上海の新協通国際ホテルでインターンシップをしました。

初めは、日本人客のチェックイン、チェックアウト時の対応、目的の観光地への行き方を案内したりという仕事でした。

日本人客はそれほど多くはなかったけれど、このホテルに宿泊した日本人とはほぼ全員と会話することができました。日本人客は観光よりも出張目的で上海に来られる方が多かったです。私が大連の協定大学(東北財経大学)に1年間留学中であることを始め、いろいろな話をしました。チェックアウトの時に“日本語が通じてよかった”“実習がんばってね”などと声をかけてもらえた時は本当に嬉しかったです。初めの1か月は一人で実習していてつまらないときもあったので、日本人のお客さんと話をすることがやりがいに繋がっていました。

何週間か経つと、チェックインの手続きとしてパスポートや身分証明書を見て名前、国籍、住所、入国日、入港都市などを写す仕事もさせてもらいました。フロントで働いている人たちのスピードがすごく速くて初めはついていけなかったけど慣れてくると同じようにできるようになりました。
毎日8時から18時までの10時間という勤務時間はバイトでは経験したことがなかったので、最初のころはしんどくて早く実習を終えたいと思っていましたが、8月に入って流科大から他の3人がインターンシップに合流した時には、みんなに会えたことが嬉しくて、同時に自分がもっとしっかりしないといけない、という気持ちになりました。

このホテルで実習中に、流暢に中国語を話すアメリカ人のガイドにも出会いました。この人も自分と同じように留学したりして勉強してきたのだろうな、と思うと私もまだまだがんばらないといけないと思いました。

今回の約2か月間のインターンシップは、私にとって新鮮なことばかりで本当にたくさんのことを学ぶいい機会になりました。

李ミンジョンさん (商学部)

  1. 全体的な感想
    私は上海ホテルインターンシップの募集があることを聞いて、ホテルの業界にも興味を持っていたし、また、中国語の勉強ができるいい機会だと思って参加しました。最初は中国語が話せなくて心配でしたが、アジア流通研究センター長の潘先生が毎週1回中国語を教えてくださり、基本的な会話は覚えて中国に出発できました。
    また、ホテルのお客様は欧米人が多く、ホテルの職員さんはほぼ全員が英語が話せたので英語でも十分コミュニケーションが取れました。日本人客のみならず、少なかったけれど、たまに韓国人客もいて通訳することもありました。
    休みの日には上海の各所を観光し、とても楽しかったです。
    このようないい経験ができるプログラムを企画してくださったホテルの方や大学の方に感謝いたします。
  2. 良かった点
    ホテルの方々がとても優しくて、気を配ってくださいました。大学からのプログラムだったので、心配しなくても良い! 安全で安心して参加できました。ありがとうございます!! ^^ たった1か月でしたが、中国語の勉強に役に立ったし、楽しかったです。「インターンシップ+中国旅行」ができました。 

海外インターンシップ 李ミンジョンさん

海外インターンシップ 李ミンジョンさん

海外インターンシップ 李ミンジョンさん

 

流通科学大学キャラクター「りゅうか」