文字サイズの大きさ
拡大
縮小
  • English
  • 中文簡体字
  • vietnam
  • お問い合わせ
  • 学内専用サイト

資料請求

ホーム > 大学案内 > アジア諸国との交流 > アジア流通研究会(SARD)

ここから本文です。

更新日:2016年4月12日

アジア流通研究会(SARD)

アジア流通研究会(SARD)とは

アジア流通研究会は、流通科学大学が2000年11月に開催しました「アジア流通フォーラム2000」を契機に発足した研究組織であり、その目的は以下の通りです。

  1. アジアの流通を対象として、理論と実践の融合をコンセプトに研究活動を行なう。
  2. 相互啓発のためにアジア諸国・地域のネットワーク化を図る。
  3. アジアの流通発展に寄与する情報を世界に向けて発信する 。

 

2016年度SARDワークショップの休止について

2016年度SARDワークショップにつきましては休止させていただくこととなりましたので報告させていただきます。

2016年2月  流通科学大学アジア流通研究センター

 

Feburualy 1, 2016

We are sorry to announce that University of Marketing and Distribution Sciences will not hold the workshop of the Society of Asian Retailing and Distribution (SARD) in 2016.

Center of Asian Retailing and Distribution for Research and Exchange

 


 

過去のワークショップ

2014年 「第12回ワークショップ」を開催しました

PDFファイル Call for papers    
Registration Form   

2013年 「第11回ワークショップ」を台湾で開催しました

2012年 「第10回ワークショップ」を本学で開催しました

2011年 「第9回ワークショップ」を北京で開催しました

  • 日 時 : 2011年11月25日(金)~27日(日)
  • 場 所 : 中国人民大学(中国 北京市)
  • テーマ : "Managing Retailing Growth: Systems, Technology, and Innovation"

            第9回SARD(アジア流通研究会)を開催しました (2011年12月7日掲載)

 

下記の写真は、第10回(2012年)のSARDワークショップの様子です。

2012年 第10回SARDワークショップ 会場風景 2012年 第10回SARDワークショップ 研究発表 2012年 第10回SARDワークショップ 参加者の皆さん

ワークショップの趣旨

1980年代後半から、欧米および日本の小売企業の海外進出が活発化した。当初は近隣諸国への進出から始まったが、やがて次第に遠方の諸国への進出に拡大し、さらに大陸を越えてはるかに文化的・心理的距離感のある地域へと広がっていった。そこでは有望な成長市場として、アジア、さらに最近は東欧の新興諸国がその標的対象地域となったことはよく知られている。このような状況は今でも変わらないものの、最近は、もっぱら「進出される市場」であったアジア諸国出身の小売企業が、進出する立場になって海外進出を開始する動きも散見されるに至っている。
これまでSARDワークショップでは、たとえば、「アジアにおける小売競争の実態」、「21世紀の小売パラダイムの変化」、「流通政策と小売国際化」、「小売国際化における革新」など多角的な側面から、こうした国境を超える小売企業行動に焦点を当てて検討を重ねてきた。その過程で明らかになってきたことは、(1)先端的国際小売企業が活発にアジア市場に進出していること、(2)ところが先端的国際小売企業の進出によって引き起こされた現象は、市場間で必ずしも一様ではないこと、(3)その原因は小売国際戦略の市場間差異だけではなく、進出される国の環境に依存しているらしいこと、であった。よく言われる「アジアは多様」であるとの指摘が、ここでも確認されたことになる。
過去のこうした成果を踏まえて、 第8回SARDワークショップでは、「アジア(および新興市場)における国際小売企業と現地小売企業の相互作用―その回顧と展望―」と題して、改めて国際化を巡って発生したさまざまな事象を整理し、今後を展望してみたい。

具体的には、たとえば以下のような問題を取り上げることが、可能であろう。

  1. 国際小売企業のアジア(および新興市場)進出は、これまでどのように推移してきたか。その特徴は何か。
  2. 国際小売企業のアジア(および新興市場)進出は、市場に何をもたらしたのか。
  3. 国際小売企業のアジア(および新興市場)進出に対して、現地小売企業はどのように反応したか。
  4. 国際小売企業と現地小売企業の関係は、敵対的と言えるのか。
  5. どのような要因が、国際小売企業と現地小売企業の関係を規定するのか。
  6. 国際小売企業の進出は、現地の流通システムにどのような影響を与えたか。
  7. 国際小売企業の進出は、現地の消費者行動をどう変えたか。
  8. 国際小売企業は現地企業との競争と協調行動から何を学んだか。
  9. 新興市場への進出経験の蓄積によって、国際小売企業の戦略とビジネスモデルはどう変化 たか。
  10. 従来、受け身だったアジアの現地小売企業が国際化に乗り出した戦略シフトの意義は何か

上記以外にも、国際小売企業と現地小売企業の関係性について、多面的な関心に基づいて問題に切り込むことが期待される。 

 SARD活動状況

開催日 実施内容 開催場所
2000年11月 アジア流通フォーラム2000開催 流通科学大学
2000年11月 SARD(アジア流通研究センター)発足  
2003年4月 第1回ビジネスシンポジウム「Retail Battle for Asia ~グローバルコンペティターといかにして戦うか~」   流通科学大学
2003年4月 第2回SARDワークショップ「アジア各国・地域における外資系流通企業の動向-ケース・スタディによる戦略分析-  流通科学大学
2003年11月 第3回SARDワークショップ「The Changes of Retail Paradigm in 21C」 韓国 中央大学校
2006年11月 第4回ワークショップ アジア市場のニーズを満足させたのは誰か
―進出先市場における国際小売競争の現実―
流通科学大学
2007年11月 第5回ワークショップ 流通政策と小売国際化 復旦大学(中国)
2008年11月 第6回ワークショップ "Innovation in International Retailing" 高雄第一科技大学
(台湾)
2009年11月 第7回ワークショップ "Economic Recession and Retail Internationalization" 中央大学校(韓国)
2010年11月

第8回ワークショップ “Interaction between International Retailers and Local

Retailers in Emerging Markets”-retrospect and prospects for the future‐

流通科学大学
2011年11月 第9回ワークショップ
“Managing Retailing Growth: Systems, Technology, and Innovation”
中国人民大学
(中国 北京市)
2012年11月 第10回ワークショップ
“New Opportunity and Challenge for Asian Retail Development in the Next Decade“
流通科学大学
2013年11月 第11回ワークショップ
“Internationalization of Retailing and Services: Opportunities of Franchising”
高雄第一科技大学
(台湾)

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

流通科学大学キャラクター「りゅうか」