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ホーム > 大学案内 > 事業概要・財務情報 > 2005年度 > 事業報告書 > 中内学園事業の概要

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更新日:2010年7月13日

2005年度 中内学園事業の概要

基本方針

  1. 将来構想計画「RYUKA プラン21」のスタートにあたる重要な年度であり、21世紀に学園が勝ち残るための将来方向性について教職員の共通理解を高める。
  2. 建学理念の再確認と本学における教育研究分野の強みである『流通』の概念を再構築する。
  3. 学園経営を戦略的志向体制にすることにより、在学生・父母・卒業生そして学外への情報発信力を向上させ、本学認知度を高め、私学として健全経営を目指す。

(実施内容)

 「建学理念の再認識プロジェクト」の遂行

建学理念、本学の三本柱「流通・マーケティング・実学」の定義明確化、本学が育てたい人物像の設定を9月に理事会承認、その後、全学教員会・全職員に対して本学トップが説明し共通理解を求める

 「RYUKA プラン21」にも基づく将来方向性の具体化 重点9項目を設け2005年~2007年を第二期とし、以降10年を第二期、それ以降を第三期とし設定

これらを推進することで、21世紀の勝ち組みとなるべく魅力ある大学づくりを目指す

重点9項目中内学園事業の概要

  1. 建学理念の再認識
  2. オンリーワン施策
  3. 教育改革
  4. 学生募集
  5. 学生満足度
  6. 就職
  7. 機構改革
  8. 財務構造
  9. 新規事業

情報発信 新聞、専門誌掲載数 303件(前年比132%、230件)

メイン事業である教育サービスの質の向上

(実施内容)

  • 学部改革プロジェクトを立上げ、新カリキュラムを構築(06年4月からスタート)
  • 教育高度化推進センターを立上げ、ファカルティ・ディベロップメントを強化
    FD研修会3回/年実施、教職員による授業参観を2回/年実施、授業改善提案の受付を半期ごとに実施
  • 多人数授業の解消、開講科目数の削減、老朽化した教室を3ヵ年計画を立て改修
  • 教員が意欲的に教育研究に取り組む動機付けができる「教育研究活性化プログラム」を2006年度から導入

学生生活の満足度向上(中身と出口)

(1) 学生生活

(実施内容)

  • 入学オリエンテーション時を活用した早期指導、個別指導の充実
  • 父母懇談会(4月、6月、10月)にて個別学生生活相談会、個別学修相談会を実施(6月に学外会場の岡山で実施)
  • 保健室の移転拡充及び学生相談室の拡充により、相談体制の強化を行う

専門医によるメンタル相談の体制充実含む

(2) 就職活動

(実施内容)

3月末状況
就職内定率 98.6% 就職率 80.2%
男子 99.0% 就職率 79.2%
女子 97.9% 就職率 82.1%

二極化対策の実施

未内定者のサポート体制の充実

携帯メールを活用した学生個別情報の把握

福祉施設希望者対象とした施設採用担当による学内セミナーを開催

3回生対象のサポート体制の充実

  • 業界研究を早期開催し、かつ内容を充実
  • 昨年度からスタートした4回生「キャリアチューター」による就職相談の強化
  • 各種就職支援行事の実施
  • 人気企業への就職支援強化 
  • 筆記試験(SPI等)対策の強化
  • 企業実習の拡大(OCP2) 参加者376名(派遣協力企業129社)

専門ゼミとの連携強化

資格講座の合格者数増対策

キャリア教育の充実(1回生対象:基礎ゼミでのキャリア教育・3回生対象:キャリア開発実践論の実施)

キャリアセンターの取り組み事項

  • 1回生の学生から進路や資格取得等のキャリアに関しての相談をしやすい環境づくり
  • 基礎ゼミからキャリアア教育を実施
  • キャリア開発実習(インターンシップ)の充実に努める
  • キャリアチューター・キャリアリーダーの活動するベース基地として活用する
  • 3回生、4回生の本格的バックアップ
  • 二極化対策の一環として、父母との連携ができる場所とする
  • キャリア開発、資格取得に対しても今以上に積極的に取り組む
  • 第2新卒の就職支援、情報集約の場所とする
  • キャリア教育の取組みを、高校等への情報発信に取り組む

年度別内定状況
年度 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005
卒業者(名) 974 812 971 913 1,021 1,049 1,080 880 920 917 973
就職希望者(名) 835 673 770 733 762 773 800 650 685 701 791
就職内定者(名) 835 673 770 716 741 753 781 639 669 690 780
就職内定率(%) 100.0 100.0 100.0 97.6 97.2 97.4 97.6 98.3 97.7 98.4 98.6
就職率 (%) 85.7 82.9 79.3 77.3 72.6 71.8 72.3 72.6 72.7 75.2 80.2
全国平均就職率 (%) 65.9 66.6 65.6 60.1 55.8 57.3 56.9 55.0 55.8 59.7%  

(3) 課外活動

 (実施内容)

  • 後期の課外活動の実績数2019名(昨年1897名)所属率46.8%(昨年43.3%)
  • 学生チャレンジプロジェクト申請団体は、12団体
  • 国際交流については、春:愛知万博へのツアー、秋:徳島淡路へのツアーや地域交流(西区のお祭りへの出店、学園都市の夏祭りの手伝い、その他)に積極的に参加を呼びかけr留学生と日本文化や地域との交流を深めた
  • 学生選書ツアー4回実施
  • キャリアリーダー(現3回生)今年度から実施、モニター制度、OB参加イベントの企画、立案を実施

 広報・学生募集力の強化(タスク605の推進)

(実施内容)

  • 2006年度入試志願者数:4,420名(昨年:4,651名) 前年比95%
  • 学園の理念「流通」概念の訴求、カレッジコピーの設定
  • RYUKA講座の新企画 地域住民を対象に本学の学びや研究の情報を発信
  • 「RYUKA」ブランドの浸透 ※シンボルマーク、スクールカラー、愛称名RYUKAの統一及び全面展開
  • 地域連携、高大連携の推進
  • 神戸市西区との包括協定を締結

2006年度入試結果

 学部・学科 募集定員 志願者数 合格者数 倍率
商学部 400 2,199 971 2.3
情報学部 250 1,215 589 2.1
観光・生活文化事業 100 551 271 2.0
医療福祉サービス 150 426 310 1.4
[サービス産業学部計] 250 977 581 1.7
[学部計] 900 4,391 2,141 2.1
修士課程 20 26 18 1.4
博士後期課程 5 3 3 1.0
[大学院合計] 25 29 21 1.4
[学部・大学院合計] 925 4,420 2,162 2.0

20周年事業のスタート(学生募集・広報と一体化)

(実施内容)

  • 2006年度イベント企画案
    冠を『RYUKAフェスタ』として統一シリーズ゛展開(2006年6月〜10月)
  • 6月21日
    RYUKA活性化フォーラム学生・教職員による大学討論会
  • 8月5日
    RYUKAホームカミングディ学生・教職員(現役・OB・全て対象)
    記念講義、物故者への追悼・立食パーティー等を実施
  • 9月18日
    中内記念館新規オープン・流通資料館リニューアルオープン・胸像の除幕式(対地域、社会を対象)
    RYUKAフォーラム・RYUKAコミュニティカレッジ
  • 10月20日~
    RYUKA大学祭「流行祭」

上記の他、学生や教員主体による地域交流などの展開 

新施設(アスレチック棟、キャリアセンター、マルチメディア棟)における関連事業

  • 第一次キャンパス整備計画として「アスレチック棟」を建築(06年4月/面積6,000m2)
  • キャリアセンター・マルチメディア棟竣工に向け進行中(07年7月竣工)
  • 学内緑化計画を実施
  • レストラン前の池を埋め立て緑化ゾーンに変更。フォーラムの池を整備し景観美化アップなど
  • 20周年記念に向けての寄付金募集事業

学園の健全経営・継続成長のための財務基盤整備

(実施内容)

  • 2006年度入試の入学者は、993名 (入学定員925名) ※大学院含む
  • 資金運用先の変更による収入アップ
  • 事業戦略セミナーの開講  公開講座、オープンカレッジなどの開催
  • 各種資格取得講座
  • 施設利用による収益増
  • 財務構造のフレームワークの確立

(人件費は帰属収入の50% 教育研究経費+管理経費は40%以内)

その他個別方針

(1) 外部資金の獲得

(実施内容)

  • 教育高度化推進補助金の採択7件
  • 科学研究費申請件数22件
  • オープンリサーチセンター(流通科学研究所)の成果発表4回実施

(2) 有朋会(同窓会)

(実施内容)

  • 個別同窓会の活性化
  • 生涯学習へのサポート(今年度より特別講義聴講制度を導入)
  • 卒業生対象再就職支援(4月より有朋会HPに採用情報を定期掲載(登録制))
  • 有朋会カードの会員拡大

(3) ステークホルダーへの情報提供

(実施内容)

  • 学生情報誌「RYUKA STYLEを3回発行し在学生とともに、保護者、受験生(15,000人)に配布
  • 地元とのリレーションシップづくり (西区 学園・西神エリア/15回実施)
  • 神戸市西区との協力協定

(4) マネジメント体制

(実施内容)

  • 05年4月より、経営企画会議及び教学企画会議を設置。
    教学企画会議は、学長会議に上程する前段階の審議機関として忌憚のない議論がなされており、有意義である
    経営企画会議は、次回理事会で提案予定の議案について事前に議論するという機能が定着しつつあり、慎重な議論と意思決定の迅速化の両面で効果をあげている。
  • 個人情報保護法に基づく、大学事務の基本ルール設定と個人ベースでの洗い出しを実施
    事務局については、学外の専門業者の協力を得て個人情報の管理面での監査を実施

(5) 学園葬

(実施内容)

  • 創立者 中内前学園長の逝去に伴い11月3日 流通科学大学において、学園葬を実施し、当日は、4,022名の参列者があった

 

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