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更新日:2011年8月9日

2011年 流通科学大学シンポジウム

震災復興と観光の力 -その未来に求められる人材を考える-

主催者挨拶

流通科学大学学長 石井淳蔵

石井淳蔵学長観光立国を目指して、わが国に観光庁が生まれたのが2008年。
海外から2000万人来訪計画が組み立てられ、順調に進み始めた矢先に起きたのが今年3月11日の東日本大震災でした。
あらためて、津波に襲われて被害に遭われた方には、この場を借りて心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。

このシンポジウムでは、「震災復興と観光の力」-その未来に求められる人材を考える-というテーマを掲げています。本テーマの下、阪神淡路大震災からの復興を遂げ国際競争力を取り戻した、観光都市神戸。そこでの知見を踏まえつつ、東日本大震災後の地域観光産業の復興に向けて、求められる人材とはなにかを討議したいと考えます。

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講演1 震災復興と観光の力   13:30~

衆議院議員 二階俊博氏二階 俊博 氏      衆議院議員、元経済産業大臣  全国旅行業協会 会長

中央大学法学部卒業、和歌山県議会議員を経て昭和58年衆議院議員に初当選。平成11年10月に小渕内閣第2次改造内閣で運輸大臣兼北海道開発庁長官として入閣。平成17年10月に成立した第3次小泉改造内閣では経済産業大臣として入閣。その後、福田改造内閣に経済産業大臣として再任、さらに麻生内閣でも経済産業大臣に再任された。現在衆議院議員9期目。また、(社)全国旅行業協会会長,(社)日本モノレール協会会長,(社)日本武術太極拳連盟会長等を歴任。

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講演2 震災復興と旅行会社    14:00~

日本旅行業協会会長 金井 耿氏金井 耿 氏    日本旅行業協会 会長

昭和43年 東京大学法学部卒業後、日本国有鉄道に入社。
その後、西日本旅客鉄道株式会社 鉄道事業本部営業本部企画課長,専務取締役兼執行役員鉄道本部長,代表取締役副社長兼執行役員TiS本部長等を歴任。平成13年3月に株式会社日本旅行 取締役。その後、同代表取締役社長、代表取締役会長を歴任。現在に至る。
また、平成20年6月より社団法人日本旅行業協会 会長。平成23年4月より一般社団法人日本旅行業協会へ移行。現在に至る。

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講演3 地域づくりと観光の役割    14:30~

小久保恵三教授小久保 恵三    流通科学大学教授(サービス産業学部 観光学科)

北海道大学農学部卒業。専門分野は、観光・リゾート。現在の研究テーマは、戦後わが国のリゾート開発の背景研究、観光地の評価システム 。

その他の活動として、国土交通省観光まちづくりアドバイザーとして鳥取県境港市の観光政策指導。

独立行政法人 国際協力機構「対面研修コース」策定業務における観光コース企画委員、コンテンツ策定への参加、及びビデオ講義収録 ,国土交通省リゾートアドバイザー 青森県 黒石市指導などを担当。

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パネルディスカッション   15:30~

テーマ:震災復興と観光の力

パネリスト: 二階 俊博氏、金井 耿氏、武藤 浩氏、辰巳 琢郎氏、中西 理香子氏、佐藤 洋詩恵氏
司会:高橋 一夫

3月11日に発生した東日本大震災の爪あとは大きく、被災地における観光産業は言うまでもなく、直接被害を受けていない周辺観光地も風評被害にあえいでいます。これまで、阪神淡路大震災や中越沖地震、雲仙普賢岳の噴火などで同様のケースがあったにも関わらず、その教訓が生かされているとは言い難い状況です。
一方で、日本における観光産業は直接効果で23兆円、波及効果まで含めると55兆円を超える基幹産業であるにもかかわらず、これまで復旧・復興は他の基幹産業の後手にまわり、震災前に戻ることができなかった観光地も存在しています。
今回のシンポジウムでは、阪神淡路大震災からの復興を遂げ、観光産業も劇的な回復を示した神戸の地から、従来の知見によって得られた震災からの観光産業の復興のあり方と国際競争力を取り戻した観光地神戸を示すとともに、観光産業の復興とその未来に求められる人材とはなにかを学ぶ機会とします。

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パネリストの皆さん

観光庁 次長  武藤 浩氏武藤 浩 氏    観光庁 次長

昭和54年 京都大学法学部卒業後、運輸省入省。国土交通省航空局管理部航空事業課長,国土交通省官房広報課長,国土交通省総合政策局観光企画課長,国土交通省官房参事官(人事),国土交通省官房人事課長,国土交通省官房審議官(海事局・港湾局担当),国土交通省航空局監理部長を経て現在に至る。

 

俳優・環境庁アドバイザー 辰巳琢郎氏辰巳 琢郎 氏    俳優・観光庁アドバイザー

昭和59年、京都大学文学部卒業。
在学中は、関西では人気実力ともにNo.1の『劇団そとばこまち』を主宰し、役者としてだけでなく、プロデューサー、演出家として'80年代前半の学生演劇ブームの立役者となる。卒業と同時にNHK朝の連続テレビ小説『ロマンス』で全国区デビュー。以来、知性・品格・遊び心と三拍子揃った俳優として活躍している。
また、京都市観光大使、会津親善大使、小笠原諸島返還40周年大使、高知県観光特使、あったかふくしま観光交流大使等を歴任。今年6月に観光庁アドバイザーに就任した。国連WFP協会顧問。日本ワインを愛する会副会長。

辰巳氏のお名前の「琢」の文字は、本来文字右側に点が入りますが(たく 「琢」に(、)あり)、本サイトではパソコンの表示上「琢」の字を使用しております。予めご了承ください。

 

神戸市観光コンベンション推進室 主幹 中西理香子氏中西 理香子 氏    神戸市観光コンベンション推進室 主幹

神戸大学法学部卒業後、神戸市役所入庁。阪神・淡路大震災発生時には市民局消費生活課で消費者問題を担当。その後、(財)神戸国際観光コンベンション協会でコンベンションやイベントの企画運営・誘致、神戸市広報課で報道対応、市民参画推進局地域力強化推進課でごみ問題や放置自転車等の課題に取り組む地域活動支援プロジェクトを担当。平成21年4月より現職。神戸観光の魅力づくりや情報発信、着地形観光の推進等に取り組んでいる。

 

山形県かみのやま温泉 日本の宿古窯女将  佐藤洋詩恵氏佐藤 洋詩恵 氏    山形県かみのやま温泉 日本の宿古窯 女将

東京女子大学文理学部卒業後、日本航空に入社。一年間同社に在勤中、地上職勤務を経て、五か月間の国際線乗務を経験。

昭和51年11月、山形県かみのやま温泉「日本の宿古窯」代表取締役社長、佐藤信幸氏(代表取締役会長信二氏長男)と結婚、現在、専務取締役。家庭では、一男一女の母。夫、信幸氏と共に忙しい毎日だが、“女将”という仕事を新しい感覚で受け止め、「充実した日々を過ごしている」という。(現、やまがた女将会会長)

 

高橋一夫教授高橋 一夫    流通科学大学教授(サービス産業学部観光学科)

大阪府立大学大学院経済学研究科前期博士課程修了。専門分野は観光マーケティング、観光事業論、地域ブランド論。現在のテーマは観光のビジネスモデル。その他の活動として、経済産業省「観光マーケティング/観光・集客サービス地域CS研究会」委員、明石市「観光振興基本構想懇話会」会長 、東京都観光アドバイザー。著書として、「1からの観光」 「観光のマーケティング・マネジメント」(以上編著) など。

 

 

 

 

お問い合わせ

流通科学大学シンポジウム事務局
ダイヤルイン:078-794-3514
ファックス:078-794-2621
Eメール:sympo2011@red.umds.ac.jp

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