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ホーム > Ryuka News > 2010年1月 > 豊岡の鞄産業の現状と課題を豊岡市長に報告

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更新日:2010年1月26日

豊岡の鞄産業の現状と課題を豊岡市長に報告しました

豊岡かばんの現状と課題 真剣に議論が交わされました豊岡市の委託事業として「豊岡の鞄産業の実態調査」の依頼があり、サービス産業学部の井上芳郎ゼミ3年の20名がこの調査に取り組みました。

豊岡市内の214事業所を対象として現状と課題について、昨年8月と9月に個別訪問および郵送により協力を依頼し、156の事業所から回答を得ることができました。調査項目は、事業形態、従業員、外注・内職の状況、売上高・出荷先・仕入先・取扱商品の状況など多岐にわたりました。

豊岡市職員の方々と井上芳郎ゼミの学生その後、ゼミ内で結果を分析し、当日の報告会を迎えました。調査結果から見えてきた課題として、後継者不足、資金力不足、販売網の拡充の必要性があげられることを、中貝 宗治市長、真野 毅副市長はじめ市の経済部の幹部職員の方々に対して報告しました。学生からは、鞄産業の実態の深刻さ、行政に対する思いなどを報告し、活発な質疑応答がおこなわれました。

中貝市長からは、これからの行政は地域の産業を後押しするために、有意義な情報を発信していくような感度を磨いていくことが大事であるとのお言葉を頂戴しました。

最後に今般の調査にあたり、本調査をご依頼いただいた豊岡市、そして学生のインタビューに快く応じていただいた事業所の皆さまに心より御礼申し上げます。学生も今回の経験をばねに、一回り大きくなって就職活動に望んでいける手ごたえを感じることができたようです。

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