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ホーム > Ryuka News > 2017年5月 > 今週の特別講義「プロデュース論」 2017年5月25日

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更新日:2017年6月12日

今週の特別講義「プロデュース論」 2017年5月25日

(株)KADOKAWA 2021年室 担当部長 エグゼクティブプロデューサー  玉置泰紀 氏

第7回目のプロデュース論は、(株)KADOKAWA 2021年室 担当部長 エグゼクティブプロデューサーの玉置泰紀氏にご登壇いただき、「メディアミックス」についてご教授いただきました。

「プロデュース論」 2017/05/25 KADOKAWA 2021年室 玉置泰紀氏小説、コミック、ゲーム、アプリ、映像、音楽など、さまざまなコンテンツをプロデュースしていることでおなじみの(株)KADOKAWA。
活字・テレビ・映画は競合するものとして捉えられていた時代において、メディアミックス(メディアを複合的に利用した広告活動)に日本で初めて着手したとのこと。
玉置氏は、コンテンツを一つの産業として成長させるためには「コミュニティ」の形成が重要であるとし、そのプロセスについて語りました。

例えば大ヒットを記録した「君の名は。」では、

  1.  デジタルデバイス(Web、SNS、アプリ等)
  2.  アナログデバイス(書籍・雑誌・パンフレット等)
  3.  リアルイベント(コンセプトカフェ、祭、シンポジウム等)

上記3種類のメディアをを複合的に活用し、現実世界とファンタジーをうまく重ね合わせることで「コミュニティ」が形成され、大ヒットにつながったとの見解を示しました。

「スマホ、タブレット等の出現で紙媒体が売れなくなるというのは昔の考え方で、Webの小説、ブログを書籍として出版することで新たなコンテンツとなる。デバイスを統合することでコミュニティを形成し、コンテンツの成長へとつなげる。」

90分の講義の中で、メディアミックスの神髄を余すところなく伝えていただきました。


 

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