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ホーム > Ryuka News > 2017年5月 > 今週の特別講義「プロデュース論」 2017年6月1日

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更新日:2017年6月3日

今週の特別講義「プロデュース論」 2017年6月1日

北海道テレビ放送(株) コンテンツ事業室 兼 編成局クリエイティブフェロー
エグゼクティブディレクター 藤村 忠寿氏

「プロデュース論」 2017/06/01 北海道テレビ放送 藤村忠寿氏
 
「プロデュース論」 2017/06/01 北海道テレビ放送 藤村氏授業風景

第8回「プロデュース論」では、北海道テレビ放送(株)コンテンツ事業室 兼 編成局クリエイティブフェロー エグゼクティブディレクターの藤村 忠寿氏にご登壇いただきました。

藤村氏が番組を作る上でのモットーは、「自分たちが楽しくやること」。
テレビの前のより多くの視聴者を楽しませることを目標とするテレビ制作会社が多い中、藤村氏の感覚としては、自分自身・出演者自身が面白いと思えるかどうかに重きを置いて番組を制作してきたとのこと。

自分が面白いと思えることを、同じ笑いの感覚を持った人たちと企画し、撮影しながら面白いシーンを見つけて番組を制作してきたからこそ「水曜どうでしょう」は数々の名シーンを生み出し、全国的に人気を博したとの見解を示しました。
北海道発の番組ではあるが、地方も都心も関係なく、自分がやりたいことを番組にするだけで、制作には何の条件付けもない。
自分達がやっていることを面白いと思ってくれる視聴者を見つけられれば、番組に有名なタレントを起用しなくてもやっていけるというスタンスが根底にはあるのだそうです。

学生からの意見に対するコメントコーナーでは、「授業をプロデュースする」というコンセプトの元、自分が聞きたい話、聞いて面白い話を学生に募りましたが、その中で「面白い番組を作る秘訣は?」という質問が多数出てきました。

藤村氏は、「物事に対して『面白いと思える能力』=『面白いことを思いつく能力』である」と表現。ネタを考える所から始めるのではなく、撮影しながらその中で出会った面白いシーンに気づける能力を高めるべきであると、自身が持っている感覚を学生に伝えました。


 

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