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ホーム > Ryuka News > 2017年6月 > 今週の特別講義「プロデュース論」 2017年6月22日

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更新日:2017年6月30日

今週の特別講義「プロデュース論」 2017年6月22日

(株)電通 CDC クリエーティブディレクター   中尾孝年氏

第11回目のプロデュース論は、(株)電通 CDC クリエーティブディレクター中尾 孝年氏にご登壇いただきました。

プロデュース論 2017/06/22 電通CDC中尾孝年氏中尾氏は現在東京で勤務されていますが、ご出身は関西。本学が神戸の大学ということもあり、関西弁でざっくばらんにお話をしていただきました。

広告と一言で言ってもさまざまな表現方法があり、中尾氏の仕事はそれに応じて多岐にわたります。ポスター広告、テレビCM、企業説明会の広告用アニメ、PV、映画タイトル考案等、広告に関わることは何でも携わってきたとのことで、時には映画のエンドロールに中尾氏の名前が流れることも。

ある企業のCM作成に携わった際には、アニメの歌やナレーションも中尾氏ご自身でご担当。アニメ中に実際の社員をモデルにしたキャラクターを登場させたこだわりの作品は、企業説明会でも使用され話題を呼んだとのことでした。

大阪府警ポスターのコンペに応募した際には、「面白かっこいい」をテーマに広告を作成し、なんと3度選出された実績あり。しかし時には狙いすぎて応募した全作が見事にコケた苦い経験も。関西人ならではの笑いのエッセンスが盛り込まれた作品が次々に紹介され(中にはボツ作品も)、学生から大きな笑いが起こりました。

 

世に多くの話題作を送り出してきた中尾氏ですが、世の中を動かす広告を作るためには、世間の人がどういった反応をするのか数多く想定し、事前の準備を常に怠らないとのこと。
広告業界に興味を持つ受講生が多い講義ともあり、実例を交えた広告作成の裏話、世間に大きなインパクトを与えるプロデュース術に学生は引き込まれました。

 

終始笑顔で学生に語っていただき、たいへんではあるが好きだからこそ、こだわった作品が生み出せるという中尾氏の仕事に対する想いを感じ取ることができた講義でした。

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