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ホーム > Ryuka News > 2018年5月 > 今週の特別講義「プロデュース論」 2018年6月7日

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更新日:2018年6月8日

今週の特別講義「プロデュース論」 2018年6月7日

NHK 経済・社会情報番組部 「クローズアップ現代+」プロデューサー 海保 香織氏

第9回目の「プロデュース論」では、NHK 経済・社会情報番組部「クローズアップ現代+」プロデューサー 海保 香織氏。
今回は講師と共に学生3名もスピーカーとして教壇に上がり、ワークショップ形式でご講義いただきました。

海保氏は「クローズアップ現代+」という番組を担当しており、そのキャッチコピーは「不確実な情報の海を進む現代人のための羅針盤を目指す」という長い文章で表現されています。情報にあふれた現代において、事実と向き合い報道していく真摯な姿勢が感じられるキャッチコピーですが、学生からは「もっと短く分かりやすい表現がいいのでは」、「比喩的な言葉選びが素晴らしい」等、自由な意見が寄せられました。

「テレビの価値創造」をテーマに学生からの意見を募ると、学生はNHKに対して真面目な番組を放送しているイメージが根強い様子で「バラエティ番組を放送してほしい」「視聴者参加型の番組を作ってほしい」等の要望が多く出されました。
しかしNHKでは視聴者参加型の番組も実際に制作しており、時代の変化に合わせて新たな切り口で番組制作をしているとのことでした。

情報収集のツールが増え、誤った情報でもSNS等を通じて拡散されるケースが多いので、十分に情報の信ぴょう性は確認するものの、テレビ放送において誤った情報を伝えてしまうこともあります。そんな中でも大切なのは、間違いは間違いであるとはっきり伝えること、しっかり事実と向き合って番組を作っていくことだと海保氏は語ります。
デジタル時代で情報にあふれた現代におけるプロデュース論を、本講義では学ぶことができました。

 

 プロデュース論 2018/06/07 NHK 海保香織氏  プロデュース論 2018/06/07 NHK 海保香織氏

 


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