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ホーム > Ryuka News > 2018年11月 > KOBE“にさんがろく”PROJECT 学生が活動中です

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更新日:2018年11月5日

KOBE“にさんがろく”PROJECT 学生が活動中です

「KOBE”にさんがろく”PROJECT」は神戸産農水産物を素材に、若者のアイデアと企業のノウハウを活用した新たな「ものづくり」と、若者と企業と農漁業者の連携・交流を促進する新たな「ネットワークづくり」を図るもので、平成24年度より神戸市が展開しています。

9月に実施されたプレゼンテーション大会で、本学の「Teamべあーず(後藤ゼミ)」は、清酒「福寿」の蔵元で有名な株式会社神戸酒心館と、学校等での給食事業や地産地消型レストランの運営など、「食」のフィールドで幅広く事業展開するハートスフードクリエーツ株式会社の2社からマッチングの指名をいただくことができました。

Teamべあーずの提案「スイーツ感覚で日本酒が飲める『甘味酒(かんみざけ)』」は、神戸産フルーツのゼリーと日本酒を組み合わせたもので、10月はそれぞれの企業のご協力のもと、試作品づくりに取り組みました。

10月11日 酒心館訪問(神戸市東灘区)

企業側ご担当者様との顔合わせ、およびプレゼンテーション大会からブラッシュアップしてきた製品コンセプトの確認、今後のスケジュール調整等を行いました。
また酒心館の商品について、各銘柄を利き酒させていただき、製品に使用する日本酒について調査・検討を行いました。

2018/10/11 神戸酒心館訪問 Teamべあーずのお二人 2018/10/11 神戸酒心館訪問 マッチング企業の方々と打ち合わせ 2018/10/11 神戸酒心館訪問 販売コーナーで試飲をさせていただく

10月19日 押部谷果樹団地訪問(神戸市西区)

押部谷果樹団地は甲子園球場の約20倍の広さを誇る神戸市西区のフルーツの一大産地です。ここではゼリーに使用する果物について、生産者の方にお話をお聞きしました。旬の「太秋柿(たいしゅうがき)」のほか、リンゴやみかん、桃など「甘味酒」に使用できそうな他のフルーツについてもご教示いただきました。

2018/10/18 押部谷果樹団地 広大な果樹園が広がる  2018/10/18 押部谷果樹団地 旬の太秋柿  2018/10/18 押部谷果樹団地訪問 太秋柿が青空に映える

10月24日 ハートスフードクリエーツ株式会社訪問 (神戸市東灘区)

日本酒に合うゼリーの試作を行いました。学生は製造にも参加し、果物の皮むきなどをさせていただきました。
柿を始め4種類のフルーツゼリーの試食を行い、甘さや食感などの違いを確かめ、またゼリーを入れる器等についてもパティシエの方と密な打ち合わせを行い、理想とする形が見えてきました。

2018/10/24 ハートスフードクリエーツ社訪問 ゼリーについてパティシエと打ち合わせ 2018/10/24 ハートスフードクリエーツ社訪問 材料の果物の皮をむく 2018/10/24 ハートスフードクリエーツ社訪問 ゼリーを試食

10月25日 酒心館訪問

前日に作ったゼリーを持って酒心館を訪問し、実際に日本酒と合わせて試食を行いました。
「日本酒の味が勝ちすぎる」「ミニチュアボトルの製造が困難」など、ご指摘いただいたことを検討し、使用する日本酒の銘柄を決定しました。販売形態(冷蔵・冷凍など)についてもご意見をいただき、商品化がぐっと具体的になってきました。

2018/10/25 神戸酒心館訪問 試食の準備をする 2018/10/25 神戸酒心館訪問 ゼリーと日本酒を合わせる 2018/10/25 神戸酒心館訪問 製品について意見を交換する

 

今後は他のゼミ・団体等の学生にも協力を要請し、試食会を開催、ターゲット層である「日本酒が苦手な若い人」の意見を集める予定です。

来年1月18日に開催が決定した「成果発表会」に向けて、Teamべあーずはさらに検討を重ね、商品の完成を目指しています。

 


お問い合わせ

教務部  

ダイヤルイン:078-794-3557

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