2021年度後期授業について ~学長メッセージ~

2021年度後期授業について ~学長メッセージ~

公開日:2021年8月20日

学生のみなさま

流通科学大学
学長 藤井啓吾

 新型コロナウイルス感染拡大の勢いは依然として収まらず、本学の所在する兵庫県は、4回目の緊急事態宣言の対象地域とされるに至りました。その実施期間は、8月20日から9月12日までとされています。

 本年度後期授業の実施方針については、すでにRYUKA Portal を通じてお知らせしました。緊急事態宣言は出されましたが、後期の開始が緊急事態宣言の実施期間後であることなどから、本学では、すでにお知らせした内容を変更することなく後期授業を実施する方針です。

 ここに改めてその内容を掲載しますので、再度確認の上、新学期に向けて準備を進めていただくようお願いします。

 なお、今後の状況の変化により、ここに記載した方針に変更が生じた場合は、そのつどRYUKA Portal、ホームページ等を通じてお知らせしますので、引き続き注意するようにしてください。

1 2021年度後期授業の実施方法について

 2021 年度後期の授業は、前期に引き続き、授業科目全体を大きく、① 教室において対面で実施する授業 (対面授業)のみを実施する科目と、② 対面授業とオンデマンド型のオンライン授業 (オンデマンド授業) とを並行開講する科目、の 2 つに分けて実施します。これにより、授業形態は、次のとおり (1) 対面授業と、(2) オンデマンド授業の 2 つとなります。

授業科目 授業形態
対面授業のみを実施する科目 対面授業
対面授業とオンデマンド授業とを開講する科目
オンデマンド授業

 対面授業とオンデマンド授業とを並行開講する科目については、履修登録時に、対面授業とオンデマンド授業のどちらで受講するかを選択していただきます。これにより、対面での受講を希望するみなさんについては、原則として、すべての授業を対面で受講できるようにしています。

 ここまでは、前期と基本的に変わりありませんが、次の点が前期とは異なります。

  1. オンデマンド授業においても、定期試験で「筆記試験」を課す科目があること。
  2. 同じくオンデマンド授業について、期中に数回の対面授業への出席を求める科目があること

 これらの点に該当する科目かどうかは、各科目のシラバスに記載があるので、よく確認してください。

 対面授業とオンデマンド授業、それぞれの授業形態についての主な注意点は次のとおりです。自身にとって最も学修成果が上がる履修方法で履修するようにしてください。

(1)対面授業

  • 前学期と同様「通学困難届」の制度を設けます。「通学困難届」を提出した場合は、一部の演習科目(*)などを除き、対面で行う授業を履修することはできません。
    (*) 「研究演習Ⅰ」、「研究演習Ⅱ」、「卒業研究」、「自己発見とキャリア開発B」など

  • 対面授業には、全て定員が設定されています。履修希望者が定員を超えた場合は抽選となります。これは、使用する教室において十分な感染予防策を講じるための措置ですのでご了承ください。

  • ゼミやスポーツ、パソコンなどの演習系科目など、オンラインでの実施が難しい科目は、対面授業のみの開講となります。履修希望者が定員を超えた場合は抽選となります。抽選に漏れた場合は他の科目を履修してください。

  • 上記のとおり同じ科目名で、対面授業とオンデマンド授業の 2 種類を開講する科目があります (担当教員は、同じ場合と、異なる場合とがあります)。対面授業を希望するかオンデマンド授業を希望するかよく考えて履修してください。対面授業希望者が定員を超えた場合は抽選となります。抽選に漏れた場合は、同じ科目のオンデマンド授業を履修するか、別の科目を履修してください。

また、対面授業を履修した場合、期中にオンデマンド授業に変更することは、原則として認められません。

(2)オンデマンド授業

  • 同じ科目名で、対面授業とオンデマンドで授業の 2 種類開講する科目があります。先にも述べたとおり、前期と異なる点は、オンデマンド授業でも、定期試験で「筆記試験」を課す科目があること、また、期中に対面授業への出席を求める科目がある点です。該当する科目はシラバスに記載があります。

  • オンデマンド授業を履修し、期中に対面授業への変更を希望する場合は教務部にご相談ください。対面授業の定員に余裕がある場合は変更が認められる場合があります。この場合も、再度オンデマンド授業に変更することは、原則として認められません。

  • 一部、やむを得ない理由でオンデマンド授業のみ開講する科目があります。

  • 「通学困難者」がオンデマンド授業を履修した場合、期中の対面授業への出席及び筆記試験の受験はできません。担当教員から代替措置が提示されますので、指示に従ってください。

(3)通学困難届について

 基礎疾患がある、基礎疾患がある家族と同居している等、やむを得ない理由により、後期の対面授業(オンデマンド授業における対面授業を含む)に出席することができない場合は、以下の期間に「通学困難届」を提出してください。「通学困難者」として承認された場合は、授業、課外活動、その他の目的で大学に通学することはできません。これらの不利益が生ずることをよく理解した上で、真にやむを得ない理由がある場合に限って届け出るようにしてください。

  • 通学困難受付期間…8 月 17 日(火)~8 月 27 日(金)

  • 通学困難届提出場所…教務部

※受付方法等はRYUKA Portalに掲載しております。

2 新学期に向けて

 当初の大方の予想に反し、全面的な対面授業の再開までには今しばらく時間が必要となりそうです。そんな状況の中にあっては、みなさん一人ひとりの「自己管理能力」がますます重要になってきます。

 対面授業と異なり、オンデマンド授業については、予め定められた時間割に従って受講する必要がないため、その特性を活かした効果的な学修が可能となる一方、未聴講の授業や未提出の課題が溜まってしまい、結果として単位を修得できない、といった事態に陥る危険も伴います。対面授業だけではなくオンデマンド授業についても、自分なりの受講時間を定めておく、講義連絡に注意しスケジュール帳を利用して課題の期日管理を行う、などの工夫を通じて、自分の行動や時間を自分で管理する力を高めてください。

 また、これまでお願いしてきたことの繰り返しになりますが、緊急事態宣言下であることに心して、新型コロナの感染拡大を防ぐため、夏期休業期間中も含めて細心の注意を払って行動してください。

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