休学/退学/除籍 など

休学/退学/除籍 など

留学生活を送る中ではさまざまなできごとに遭遇し、予想外の境遇に置かれることもあります。
特に、身体面におけるトラブルは留学生活の根幹に関わる重大な問題となります。

勉学の意志

在留資格 「留学」 での活動は、1にも2にも勉学することがその目的です。
従って、1学期間の単位取得が異常に少ない人や、1年間の取得単位数が20単位以下の人は、特別な事情がない限り、在留資格更新及び資格外活動許可申請が不許可になる可能性があります。現実として大阪入国管理局では20単位が許可・不許可の分かれ目になっています。また特別な事情がなく3か月にわたって「留学」 の実態がない場合 (留学以外の活動を行なうことを含む) には在留資格が取り消されます。

休学

健康面など特別な事情・理由で長期に休まなければならなくなった場合は、事前の面接と休学願の提出と教授会 (学部生)/ 研究科委員会 (院生)による承認が必要です。休学の期間は半年または1年を選択できます。ただし、学期の途中からの休学は認められません。各休学対象期間は次のとおりです。

前期のみ休学 (4月 1日~9月20日)
後期のみ休学 (9月21日~翌年3月31日)
前期から1年間休学 (4月 1日~翌年3月31日)
後期から1年間休学 (9月21日~翌年9月20日)
  • 休学を希望する学生は、先ず留学生支援課に相談してください。
  • 休学が許可されれば、その期間の授業料は3分の1となります。
  • 休学の理由がなくなり、復学する場合は 「復学願」 の提出が必要です。 (提出先:教務部)
  • 休学した次の年度の奨学金・授業料減免の申請資格はなくなります。
  • 休学中の資格外活動(アルバイト)はできません。
  • 休学中に帰国する場合には、必ず出国届を留学生支援課に提出してください。
  • 休学中の連絡先を大学に届け、連絡が取れるようにしておいてください。

退学 (自分の意志で大学を辞める場合)

やむを得ない事情で大学を辞めなければならない場合は、事前の面接と退学願の提出と教授会 (学部生) /研究科委員会 (院生)による承認が必要です。

前期で退学する場合 9月21日付で退学
後期で退学する場合 3月31日付で退学

但し授業料が未納の場合は退学が認められず、除籍となります。
退学を希望する学生は必ず留学生支援課に相談してください。
退学することで、「留学」の在留資格を喪失することになりますので、在留資格の期間が残っていても1~2か月中に帰国する必要があります。引き続き日本に滞在する場合、新たに在留資格の取得が必要です。退学希望者は、退学後の行動意志を明確にした文書を大学に提出しなければなりません。退学後にアルバイトをすると入国管理法の重大な違反となり、処罰対象になります。

除籍

授業料が期日までに納付されない場合 (延納の期限日を含む)は、その期の前の期の最終日をもって除籍されることになります。除籍後にアルバイトをすると、入国管理法の重大な違反となり、処罰対象になります。除籍になった場合、「留学」の在留資格を失いますので、在留期間が残っていても、すぐに帰国してください。また必ず帰国日を大学に連絡してください。
除籍されても大学に戻ることは可能ですが、その場合は再入学となります (以下 『再入学』 の項目を参照のこと)。

再入学

本学を卒業、退学または除籍された人が、再度本学に戻って入学することをいいます。
卒業者・退学者は入学金が免除されますが、除籍者は正規入学金の半額の納付が必要です。
既に修得した単位は復活させるなど特別の考慮がなされます。
再入学を希望する場合には入試部に相談してください。

早期卒業

本学では3年もしくは3年半での早期卒業が可能です。
早期卒業の要件や手続きについての詳細は、「Student Guide Book」 や 「シラバス」に記載されている規定を参照してください。

懲戒

大学の規則違反や法律違反を起こすなど、学生の本分を逸脱した場合は、学則に則り懲戒の処分を受けます。懲戒の内容はそのときの懲罰委員会で決定されます。
試験などでの不正行為も懲戒の対象になります。そして懲戒を受けた場合は奨学金の停止と次の1年間の奨学金・授業料減免申請の権利もなくなります。さらに在留資格期間更新や資格外活動許可申請にも不利な影響を及ぼします。

試験時の不正行為とは

  • 代人 (本人の代わり) に受験させること。あるいは自分が代人となって受験すること。
  • 許可されていないものを持ち込み、利用すること。
  • 机、壁などに書き込みをすること。
  • 他人の答案を盗み見て自分の答案を書くこと。
  • 他人に答案を見せること。
  • 携帯電話を使用すること。
  • 受験に不要・関係のない不振な行動や行為をとること。
  • 試験の開始前または終了後に、合図を無視して筆記用具を使用すること。

以上のような行為を行った者、他人に不正行為を強要した者、または他人の不正行為を援助した者は懲戒処分 (停学又は戒告)を受けます。そして、原則として当該学期に履修している全ての科目 (通年科目を含む)が無効となります。結果として4年間での卒業が難しくなります。また在留資格更新時にも影響が懸念されます。さらに奨学金はその時点で停止され、次年度の奨学金・授業料減免の申請資格もなくなります。場合によってはその次の年度の機会にも影響する可能性があります。
不正行為は自分以外の人が判断します。自分は決してそのような行為を意図していなくても人が見て不正行為をしていると思われるようなしぐさなどは一切しないことです。

!!! 要注意 !!!

試験時に不正行為 (カンニング) をした場合は、当該学期に履修している全ての科目 (通年科目を含む)が無効となります。
つまり前期なら前期に、後期なら後期に履修した科目の単位が 「ゼロ」 になります!
それから、翌年の奨学金を申請する資格もなくなります!

お問い合わせ

留学生支援課

ダイヤルイン:078-794-3095

ファックス:078-794-3094

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