2023大学院案内
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●流通・マーケティング●流通国際化 ●中小商業問題 ●業態開発 ●眼鏡流通システムの構造分析●(単著)「眼鏡流通システム変動メカニズムの複雑性(Ⅰ)―新業態の成長と眼鏡の独自性―」『流通科学大学リサーチノート』、No.30、2019.3●(単著)「眼鏡流通システム変動メカニズムの複雑性(Ⅱ)―新業態の革新性とシステム変動―」『流通科学大学リサーチノート』No.31、2020.3●「グローバル事業を成功させる新興国の地元小売企業」 (共著、『東アジア研究』、第67号、2017)●“Conceptional Framework of Reverse Retail Internationalization:From the Perspective of Retail Innovation and Retail Format” (共著、Journal of Distribution Science, Vol.14,No.11、2016.)●『グローバル・ポートフォリオ戦略』 (共編、千倉書房、2015.)●Global Strategies in Retailing (共編、Routledge, 2014.)●『ピュア・グローバルへの着地』 (千倉書房、1996.)●流通・マーケティング ●経済地理学●流通システムの空間構造●エージェンシー理論のマーケティング研究への応用●マーケティング論 ●消費者行動論●ブランド論●ブランド・コミュニティ ●ブランド・リレーションシップ●クチコミ●流通・マーケティング●小売国際化●国際マーケティング◎◎◎◎3●ロジスティクス ●サプライチェーンマネジメント●少子高齢社会のサプライチェーンマネジメント●次世代のロジスティクス●企業家論(経営者論/リーダーシップ論) ●経営戦略論、経営管理論 ●マーケティング戦略論●ケーススタディ、ビジネス・リベラルアーツ、ビジネス・ジャーナリズム●経営学とジャーナリズムの方法論を融合し、 「人」を合理的、非合理的両面から探求する「企業家(経営者)論」●マーケティング論 ●マーケティングデータ分析●ブランド論●ブランド戦略●マーケティング論●インターネットを用いたマーケティング活動の動向●小売業における新たなイノベーションに関する動向●地域商業  ●物流●ニュータウンの再生(買い物弱者対策)に関する研究●商店街・小売市場の活性化に関する研究●物流施設の立地に関する研究◎印は博士後期課程特殊演習指導教員※内容は2022年度のものです。流通・マーケティング研究分野は、流通研究分野、マーケティング研究分野、そしてサービス研究分野によって成り立っています。「流通研究分野」は、流通システムの構造と変動を理解すること、卸売企業・小売企業・物流企業の行動を明らかにすることを目的とします。また「マーケティング研究分野」は、現代企業のマーケティング行動を多面的に分析すること、「サービス研究分野」は、顧客価値創造の観点から各種サービス事業のビジネス・モデルを多面的に研究することにより、サービス産業の発展に貢献できる戦略的人材の養成を目的としています。流通科学研究科の大学院生は、核となる流通科学分野「流通・マーケティング研究分野」、及び周辺の関連諸分野である「経営管理研究分野」「経済研究分野」「ファイナンス研究分野」「空間市場・データ分析研究分野」から幅広い基礎理論を修得します。准教授李 志明特任教授長田 貴仁准教授後藤 こず恵教 授清水 信年准教授田中 康仁【専門分野】【研究テーマ】【専門分野】【研究テーマ】【専門分野】【研究テーマ】【専門分野】【研究テーマ】【専門分野】【研究テーマ】【専門分野】【研究テーマ】【主な研究業績】●共著『ベーシック流通と商業(第3版)』、有斐閣、2021年教 授教 授秦 洋二教 授羽藤 雅彦教 授白 貞壬経営管理研究分野経済研究分野【専門分野】【研究テーマ】【専門分野】【研究テーマ】【専門分野】【研究テーマ】空間市場・データ分析ファイナンス研究分野 研究分野 向山 雅夫流通・マーケティング研究分野 担当分野 および 担当教員流通・マーケティング研究分野

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