資格講座 2021
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奨奨24※講座のお申込方法については、P.7「講座申込の流れ」をご確認ください。※講座のお申込方法については、P.7「講座申込の流れ」をご確認ください。公務員試験は筆記試験と面接試験で構成されるのが一般的です。まず、筆記試験突破に必要なのは、一言でいうと段取り力です。教養・専門で30科目近く準備しなければいけません。これをおよそ1年程度の準備期間で合格レベルにもっていくためには、試験に出るポイントを合理的に絞って効果的に得点できるようにする必要があります。また、近年重視される傾向にある面接試験においても志望動機・自己PR・コンピテンシーと準備すべき項目が多くあります。本講座は、公務員採用試験に必要な準備をいかに合理的かつ実践的に行うための勉強方法と試験科目を講義します。※一部専門科目はWEB視聴となります。※WEBフォローサービス付き本講座は公務員試験(教養科目の試験)に必要とされる全範囲を1年間で学習します。教養科目は出題範囲が広いため、効率的に学習することが重要です。過去問題を徹底的に分析し、試験に頻出する内容に絞った講義を実施します。近年重視される傾向にある面接試験においても志望動機・自己PR・コンピテンシーと準備すべき項目が多くあります。学内で充実した公務員講座の学習が可能です。※WEBフォローサービス付き■本講座で目指せる公務員①市役所(芦屋市、明石市、加古川市、南あわじ市、川西市、加西市、加東市、西脇市、池田市など)②警察官、消防官③国立大学法人職員等④学校事務・その他(大阪府庁、大阪市役所、刑務官、入国警備官など)■本講座で目指せる公務員①地方公務員・都道府県、政令指定都市(兵庫県、神戸市、京都府、奈良県、滋賀県、岡山県など)②国家公務員・国家一般職、国税専門官、裁判所職員、財務専門官など③国立大学法人職員等④市役所⑤警察官、消防官(一部)⑥学校事務・その他(大阪府庁、大阪市役所、刑務官、入国警備官など)近年の公務員試験の傾向公務員試験は倍率が10倍や20倍という職種も多いため、採用試験の倍率を見ただけで公務員試験は難しいと敬遠する人も多くいます。しかし、実際の競争率はそこまで高くありません。出願するだけで当日は受験しない人等、申込者数から受験者数だけでも大きく減少しています。また、近年、人物重視の傾向が強く、面接試験の配点が非常に高くなっています。1番心配する1次試験(筆記試験)の平均倍率は2・3倍前後とそこまで倍率は高くありません。将来、公務員につくことを視野に入れている人は、試験対策をしっかりと行うことで十分に合格を目指すことができます。●募集定員●募集定員※(本)本学学生(卒)卒業生(一)一般受講生※(本)本学学生(卒)卒業生(一)一般受講生開講月5月受講料(教材費込・税込)試験日開講月5月受講料(教材費込・税込)試験日(本)¥159,910(卒)¥191,900/(一)¥312,600(本)¥75,370(卒)¥105,600/(一)¥136,900詳細は資格サポートコーナーへお問合わせください詳細は資格サポートコーナーへお問合わせください●募集期間・講座日程カレンダー詳細はHP参照または資格サポートコーナーまで●募集期間・講座日程カレンダー詳細はHP参照または資格サポートコーナーまで3年生対象3年生対象50名50名公務員試験対策講座(本試験対策教養+専門コース)公務員試験対策講座(本試験対策コース)

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