海外研修

海外研修

短期集中型で学ぶ 海外語学研修

海外語学研修は夏季・春季休暇を利用した研修プログラムで、各国の大学の寮やホストファミリーの家に宿泊しながら、語学プログラムを受講するものです。

期間は1ヶ月程度と短いですが、緊張感を持ってその国の言葉・文化・人々の価値観に直接触れ、経験することによって国際的視野が広がり、自分の自信と可能性につながります。

また海外生活・異文化を同じ大学の仲間と体験することによって、学生同士の間に強い絆が生まれています。

実施内容

  • 海外語学研修実施国:アメリカ・ニュージーランド・中国 3カ国
  • 参加人数:1語学研修あたり20名前後
  • 費用:45万円~50万円(中国は30万円前後)
  • 参加資格:全学年(成果により単位が認定されます。)

研修先大学

  • アメリカ ポートランド州立大学(夏季、隔年実施)
    オレゴン州ポートランド市にあるポートランド州立大学(Portland State University:PSU)での英語専門教師による語学研修と同時に、アメリカ人家庭にホームステイするという語学学習と文化学習に重点を置いたプログラムです。
  • ニュージーランド ワイカト大学タウランガ校(春季、隔年実施)
    滞在はホームステイで、タウランガにある国立ワイカト大学での英語教師による授業の他、乗馬やジェットボートなどのアクティビティや史跡観光なども行われます。
  • 中国 南開大学(夏季、隔年実施)
    天津市にある南開大学で講義、早朝の太極拳、店舗見学や民族楽器・胡弓なども体験し、中国の歴史や文化に触れることができます。
参加者の声
  • 初めてのホームステイは、不安だったけれど、ホストファミリーはとても親切で、ぎごちない言葉でも気持ちが伝わり、心が震えた。本当に忘れられない貴重な日々だったと思う。
  • 学んだ英語を日常会話で使った時は嬉しかった。英語の勉強がこんなに楽しいことはなかった。
  • 街並みが綺麗で感動した。まだ、帰国が先ならばいいのに。
  • 初めは面倒かなと思ったけれど、語学研修の仲間は一生ものになるだろう。

アメリカ語学研修の紹介

アカデミックプログラム

夏期英語研修は、オレゴン州ポートランド市にあるポートランド州立大学(Portland State University:PSU)での英語専門教師による語学研修と同時に、アメリカ人家庭にホームステイするという語学学習と文化学習に重点を置いたプログラムです。

ポートランドは海にも山にも近い、風光明媚な中都市であり、また、オレゴン二アンの気質と言えば、とても気さくで、フレンドリーなところでしょうか。 PSUでの英語研修は多岐な内容に渡るため、日本で英語を学習するのとは、ひと味違った充実感が得られるでしょう。また、自ら苦労して英語を話しながら家族の一員となるホームステイ生活を通して、普通の観光旅行では決して得ることができない「自分探しの旅」を体験することができるでしょう。

 最後に重要なことですが、このプログラムは卒業単位が与えられる「授業」として存在します。つまり、事前研修、夏期研修、事後研修、すべての場で与えられる課題をこなすこと、また、集団行動における規律を守ることが不可欠となります。このことをよく理解したうえで、意欲あふれる皆さんと、ポートランドの地を共に踏むことを心待ちにしています!

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ポートランド州立大学 (Portland State University 略称:PSU)

1946年に the Vanport Extension Center にて創立されました。

10000人以上の学生が昼夜学んでいて、学部から大学院まで多数の専攻があります。スポーツチームのマスコットは、海賊をあしらった Vikings(バイキングス)。

ポートランドのダウンタウンの南西部に位置し、独立したキャンパスではなく、ポートランドの西側を帯状に占め、公園ブロック(Park Avenue)の南部分を囲むようにして、ダウンタウンのブロックに組込まれた形で学部が点在します。オレゴン州の州立総合大学の中では、唯一、大都市にある大学です。

なお、医学部は設置されていませんが、隣接するオレゴンヘルスアンドサイエンス大学(OHSU)とのプログラム提携が盛んに行われていて、PSUやオレゴン州内の大学での学部終了後に院生としての進学が可能です。

ホームステイ地区

ポートランド (Portland) オレゴン州北西部マルトノーマ郡内に位置します。
人口は約54万人で、都市圏は約226万人と年々拡大傾向にあり、人口増加が著しい地域です。

コロンビア川の支流ウィラメット川 (Willamette River) に臨み、1844年に創設されました。市名は町の創設者の一人、フランシス ペティグローヴ (Francis W. Pettygrove) 氏の出身地、メイン州ポートランド市に因みます。オレゴン街道が整備されてからは、肥沃な農地を抱える周辺の農産物集散地として発展し、戦時中に軍事産業によって財政を潤いましたが、今日では半導体、電子部品、情報、通信関連企業が急伸しており、同市からワシントン州シアトルに至る一帯をシリコンフォレストと呼び、シリコンバレーを猛追する勢いを見せています。

至る所に森が点在し、自然と文化が調和する美しい都市としても知られ、ダウンタウンは近代的なビルが建ち並びます。古くからバラの産地として知られており、毎年六月にバラ祭りが行われ、多くの観光客を集めます。

札幌市とほぼ同緯度にあり、共に計画された美しい町並みで知られることから姉妹都市関係を結んでいます。

ホームステイ

地域コーディネーターが参加者の目的を十分理解した家庭を厳選します。ホームステイはホストファミリーの希望も取りいれ一人一家庭滞在となります。ホストファミリーの情報は出発7日前までに全参加者に提供いたします。また、可能な限り出発までに参加者とホストファミリーが文通できるようにいたします。もし、参加者が病気になった場合、各家庭のホームドクターをいつでも利用できるようになっています。また、病院での診察、入院をしていただけるよう手配いたします。

尚、参加者とホストファミリーの間にトラブルが生じた場合、コーディネーターが問題解決にあたります。

フィールドトリップ

ウイークデーには、オレゴン州の大自然を満喫したり、博物館などへの訪問が予定されています。プログラム後半には、日帰りでシアトルマリナーズの大リーグ観戦もあるかもしれません。

研修期間

隔年8月[20日前後程度] ※募集期間は、4月~5月頃を予定し、出発時までに事前研修を行います。

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ニュージーランド語学研修の紹介

アカデミックプログラム

滞在はホームステイで、タウランガという素晴らしいロケーションで多様な英語研修を受けます。本学からは教員が引率する予定です。現地英語教師による授業の他、乗馬やジェットボードなどニュージーランドの豊かな自然を生かしたアウトドアをはじめ多彩なアクティビティが楽しめます。

ニュージーランドは、マオリ(先住民族)、ヨーロッパ系、アジア、太平洋など複数の人種が織りなす多民族国家で、多様な文化を受け入れる土壌があります。治安上の不安も少ないニュージーランドでの語学研修は、人生観を変えるほどの素晴らしい機会になるでしょう。

ニュージーランド語学研修 周辺地域の様子

ワイカト大学(The University of Waikato)(タウランガ校)

1964年の創立以来、ワイカト大学は多くの分野での研究をリードしてきました。

ワイカト大学は、ハミルトン、タウランガにキャンパスがあります。研修を実施するタウランガは、オークランドから車で2時間半の位置にあります。タウランガ校では、人文社会科学、教育学、マオリ・太平洋開発、企業内/管理者教育などのコースがあります。少人数でアットホームな雰囲気です。

ニュージーランド語学研修 ワイカト大学タウランガ校

ホームステイ地区

タウランガはベイ・オブ・プレンティ地方の中核都市で、ニュージーランド国内でも著しく人口が増加している街の一つです。人口増加の大きな要因は、定年後に生活したい街として人気があり裕福な人達が移り住んできていることにあります。
キーウィフルーツの栽培が盛んで、多種多様な品物を扱う船でにぎわう輸出港であり、広いハーバーのどこに行っても、都会的な雰囲気のウォーターフロントを見ることが出来ます。年間を通して気候が温暖で日照時間も比較的長いことから、さまざまなアウトドア・アクティビティを楽しめます。

ニュージーランド語学研修 アクティビティ(乗馬)

研修期間

  • 隔年3月[24日間程度]
    募集期間は、9~10月頃を予定し、出発時までに事前研修を行います。

海外流通リテール研修

リテールの可能性を世界最先端の米国のスーパーで見出す

2013年度に開講した「海外流通リテール研修」。前期15回の講義と夏休み期間中の視察旅行(現地4泊6日)の2部構成からなる科目です。

2013年9月 海外流通リテール研修 アメリカ視察旅行

講義

  • リテールマネジメントの基礎
  • 米国スーパーマーケットの現状
  • 消費者の店舗内購買行動
  • 売り場観察の基礎、購買行動観察の基礎(実習)

講義では、売り場デザインやバックヤードなど店舗マネジメントの基礎知識や、国内の食品スーパーの事例などを学びます。またダイエーや地元スーパーで観察実習を行い、店舗視察の手法を身につけます。

海外視察旅行

世界最先端の流通事情を視察することを目的に、視察旅行先としてアメリカ・カリフォルニア州を選定。2013年度は商学部の2・3年生22名、4年生2名の計24名が参加しました。

サンフランシスコとサクラメントで小売企業の視察研修に実績のあるコーディネーターの選んだ17店舗を視察し、滞在先のバカビルではキッチン付きのレジデンススタイルのホテルに泊まり、スーパーで買った食材で夕食を作る体験もするなど内容の濃い、実りある海外研修となりました。

また参加学生の有志は、2月に東京ビッグサイトで開催された「スーパーマーケットトレードショー2014」でブースを出展、パネル展示でその成果を発表しました。

スケジュール
  • 9月4日(水)

    夕方出発 同日午前11時到着
    ナゲットマーケット サンドイッチバー体験
    フレッシュ&イージー、ウォルマート視察

  • 9月5日(木)

    スプラウト・ファーマーズマーケット等視察
    人気のトレーダージョーズ等視察
    購入食材を調理、ホテルで夕食

  • 9月6日(金)

    青果に強いバークレーボール・ウエスト視察
    コストコ等視察
    量り売りのレインボー・グローサリー視察

  • 9月7日(土)

    欧州スタイルのフィッシュマーケット視察
    スタンフォードショッピングセンター視察
    フィッシャーマンズワーフ視察

  • 9月8日(日)

    ホテル出発・帰国

  • 9月9日(月)

    日本到着・解散

2013年9月 海外流通リテール研修 アメリカ視察旅行 店内陳列を観察する

2013年9月 海外流通リテール研修 アメリカ視察旅行

2013年9月 海外流通リテール研修 アメリカ視察旅行 店舗外観が特徴的なナゲットマーケット

担当教員より 東利一准教授(商学部)

アメリカの食品スーパーは「エブリデイ・ロープライス」を打ち出したウォルマートに代表されるように、安さと効率を追求しているイメージがあるかもしれません。しかし、実はそれは一部でショッピング・エクスペリエンス(買い物体験)を最も重視し、いい買い物体験によって顧客がリピートし、生産が上がって経営効率がよくなると考える企業もあるのです。日本で効率を優先して買い物体験が後回しになっている現状と比べ「なるほど」と思うことが多々ありました。

視察後に「アメリカのバルク(量り売り)をぜひ日本で普及させたい」と話す学生もいました。今回の海外研修が、計り知れないリテールの魅力や可能性を知る大きな機会となったことと思っています。

海外流通リテール研修に参加して  大隈 晋吾さん(商学部3年生)

今年は小売業についてしっかり学びたいと思い、キャリア実習のインターンシップで8月19日から10日間、スーパーマーケットで実習した後、8月4日かrか海外リテール研修に参加しました。
実習先では中華コーナーの陳列を任せてもらい、視認性の高いアイランド陳列を考えて「いい感じ」と言っていただいたのですが、アメリカで数々の店舗を見てみると、陳列方法も店舗デザインもさまざまで、まさに衝撃的でした。

特にナゲットマーケット(サクラメントを中心に店舗を運営するローカルチェーン)は、外観を美術学校の学生に描いてもらっているそうでアート性を感じますし、売り場ごとに意図や装飾が変わり遊び心があり、陳列方法も野菜などが斜めに配置されているなど印象に残りました。
もちろん他のスーパーもそれぞれに特徴的で盛りだくさんな視察内容で「もっといろいろ見たい」という気持ちが強くなりました。

帰国後撮影した店舗写真やレポート、レシートなどを1冊のファイルとしてまとめました。それを見ていると自分が中学時代から美術が好きで、今も店舗デザインや陳列など「見え方・見せ方」に関心があることに改めて気づきました。

「知らないことを知る」というのは大変な体験です。また海外に行きたいですし、今後の就職活動でも業種を絞らず、自分の知らない世界に幅広く挑戦してみたいと思っています。

海外ホスピタリティ研修(2013年度)

アロハスピリッツを存分に体感して学ぶ

海外ホスピタリティ研修は「ホスピタリティとは何か?」を理解し、接客現場においてどのようなホスピタリティ・マインドを持ってサービスが提供されているか、いかにお客様満足度を向上させ、それらの活動がブランド信頼感を生み、企業利益に貢献しているか等について実地体験を交えて学ぶ科目で、2012年度から開講されています。

複数教員による連携講義

2013年度の講義は6月から始まり、さまざまな産業におけるホスピタリティについて、複数の教員が講義を担当、幅広い視点から「ホスピタリティ」を学ぶことのできる内容です。

  • 流通産業  担当:足立明教授
  • ホテル産業  担当:土田和彦特任教授
  • フード産業  担当:碓井將夫教授
  • 運輸・旅行関連産業  担当:坂巻嘉孝特任教授
  • 旅行英会話  担当:井澤廣行教授

学生は10回の講義の最後に「ハワイ研修旅行の調査項目」を作成し、ハワイへの研修旅行に参加しました。

自分で考え、行動することを重視する研修旅行

昨年度は香港・マカオで研修を実施しましたが、2013年度はハワイで現地4泊・計6日間の研修を行い、サービス産業学部観光学科の2・3年生を中心に12名の学生が参加しました。

2013年度海外ホスピタリティ研修(9月)

2013年度海外ホスピタリティ研修(9月)

2013年度海外ホスピタリティ研修(9月)

ハワイには誰でも温かい気持ちで迎え入れてくれる「アロハスピリッツ」があり、治安が良く日本語も通じます。
この研修旅行は学生たちが自分で考え、自分で行動することを重視し、現地での食事は各自、グループ単位で好きなオプショナルツアーに参加できるなど、自由時間を尊重したプランになっています。

スケジュール
  • 9月5日(木)

    成田空港JAL整備場 見学
    JALラウンジ見学
    ラマーホテルでインバウンドビジネスセミナー

  • 9月6日(金)

    ビショップ博物館でハワイの歴史・文化を学ぶ
    各グループでテーマの調査・研究

  • 9月7日(土)

    KCCファーマーズ・マーケット視察
    アラモアナ・ショッピングセンターなどで調査

  • 9月8日(日)

    モーニング・フラ体験
    各グループでテーマの調査・研究

  • 9月9日(月)

    ラウンジ視察
    帰国の途へ

  • 9月10日(火)

    日本到着
    到着サービス研究
    解散

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