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ホーム > Ryuka News > 2018年4月 > 1年生の前期授業 「気づきの教育プログラム」が実施れています

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更新日:2018年4月25日

「気づきの教育プログラム」が実施されています

4月5日(木)~7日(土)に実施された「コミュニケーションキャンプ」に続き、1年生の前期授業、「気づきの教育プログラム」が実施されています。クラス単位でいろいろな演習や講義に取り組む中で、学びの基盤づくりをしていきます。

キャンパスマナー講座

キャンパスマナー講座「キャンパスマナー講座」では、営業・採用・教育のプロフェッショナルを講師にお招きし、これからの大学生活を有意義なものにする、社会で活躍するために身につけておくべき考え方・スキル・マナーを学びます。

講義では企業の人事担当者の視点で、就活で内定がもらえる学生ともらえない学生の特徴、最近の世の中の雇用環境の変化などが語られました。

「成功」の反対語は一般的には「失敗」ですが、講師は「私の考える成功の反対語は、何もしないこと。そして本当の失敗とは、挑戦することをやめること」と語りました。
何もしないことは自分の可能性を閉ざす行為、できない理由よりもできる理由を探す考え方が大切です。

「姿勢と心はリンクしている」と語った講師は、学生たちに「だらしない姿勢」をとるよう指示。
学生たちが思い思いに姿勢を崩すと、教室は一時締まりのない雰囲気に包まれ、姿勢を崩していると口から出る言葉もやる気のないものばかりになり、講義の内容も耳に入らなくなることを、学生たちは身をもって経験しました。
癖になってしまった姿勢は直すのが難しく、悪い姿勢は面接などで悪印象を持たれる原因にもなるので、早い段階で直していく必要があります。また自分が一番授業に集中できる姿勢を見つけておくことは、大学での学びをより充実したものにしていきます。

「大学生活に必要なコミュニケーションマナー」では、相手に好印象を与えるあいさつ、話の聞き方、話の構成について解説があり、話し手役と聞き手役でペアになった学生たちが会話を実践しました。聞き手役の視線や表情、反応によって、話し手の話しやすさがどう変わるかを体感しました。

なんとなくで大学生活をすごすのではなく、目的・目標を見つけるためのさまざまなチャレンジをし、自分の強み、可能性を見つけることが大学生活を有意義なものにしていきます。

コミュニケーション演習1

コミュニケーション演習1「コミュニケーション演習1」は、入学当初に実施された「コミュニケーションキャンプ」の内容をさらに深めるもので、挨拶・自己紹介といった情報交換をクラス全員と交わし、お互いにお互いを理解することでコミュニケーション力を高めます。

まずはアイスブレイクとして、用意された25個の質問を1問につき1人ずつ聞いていくゲームを実施。同じ相手に質問してはいけないので、すべての質問を埋めるためには自ら率先して話しかる必要があります。
中には自分から話しかけることをためらう学生もいましたが、周りの学生に話しかけられ会話を重ねるうちに、自分から話しかけようとし始める場面も見られました。

緊張がほぐれたところで始まった次の課題は、自分の名前を書いた紙をお互いに交換してから会話を始めます。会話によって相手の情報を深く引き出せるよう心がけ、得た相手の情報は交換した紙に書いていき、制限時間が終わったらそれを相手に返します。返ってきた紙には相手から見た自分の情報が書かれているというわけです。

一見ゲームのような授業ですが、他者から見た自分を知ることは、就職活動において多くの学生が悩む自己PRの題材として非常に参考になります。また、よく知らない相手に話しかける、相手の話を広げていく、といったことはすべて「企業の求めるコミュニケーション力」に繋がっていきます。

コミュニケーション力は一人では成長させることができない力。将来の就職活動に向けて、今から地道に養っていくことが重要です。

中内功記念館・ダイエー資料館講座

中内功記念館・ダイエー資料館講座「中内功記念館・ダイエー資料館講座」では、学内の中内功記念館・ダイエー資料館を見学します。

中内功記念館には、大学創設者中内功の生涯とその功績を学べる展示物が多く並べられています。「主婦の店ダイエー」1号店の陳列棚を再現したディスプレイには、当時の商品に当時の値札が貼られて展示されており、学生は今と昔の価格の違いに驚いていました。

ダイエー資料館は「流通革命の旗手」と評されたダイエーの歴史を振り返り、そのフロンティア精神と「For the Customers」のマインドを感じながら「流通とは何か」を考えることができる施設です。

30分という短い時間でしたが、流科大創設にいたるまでの歴史と時代背景を知り、改めて建学の理念を読んだとき、大学への思いが変わった学生もいたのではないでしょうか。

 

 

「気づきの教育プログラム」は引き続き実施されます。5月以降は社会で活躍する卒業生との交流などを通して、「職」と「学び」の関係を理解していきます。


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