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ホーム > Ryuka News > 2018年4月 > 今週の特別講義「プロデュース論」 2018年4月26日

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更新日:2018年4月27日

今週の特別講義「プロデュース論」 2018年4月26日

(株)電通   中尾 孝年氏

特別講義「プロデュース論」 2018/04/26 (株)電通 中尾 孝年氏4月26日(木)の特別講義「プロデュース論」は、(株)電通 CDCクリエーティブ・ディレクターの中尾孝年氏にご登壇いただきました。

今回の講義では、ポスター広告、テレビCM、企業説明会用アニメムービー等、中尾氏が生み出してきた作品を、制作現場の裏話も含めてご紹介いただきました。

広告制作はクライアントの要望に合わせて制作する場合もあれば、中尾氏からアイデアを提案して進める場合などさまざまです。中尾氏の手がける広告作品は「面白かっこいい」をテーマにしており、その要素を作品に盛り込むためのインスピレーションは、日常生活の中で見つけた面白いシーンから得ているとのことです。

エディオンのCM制作では名前が似ていることからセリーヌ・ディオンに出演依頼をしたり、企業CMのアニメムービーに社長そっくりのキャラクターを登場させたりと、関西人らしいユーモアあふれる作品の数々に加え、ウケを狙いすぎて失敗に終わり、世に出回らなかったボツ作品もご紹介いただき、会場は笑いに包まれました。

クリッカーシステム(レスポン)を使用した質問コーナーで、仕事に対する考え方について質問された中尾氏は、「若い頃、アメフトに打ち込んでいた経験から、職場で働くというより、フィールドで試合をしているイメージです。上下の関係なく、良いも悪いもしっかり意見を出し合います」と話しました。そして「嫌いなものを食べさせられる苦しみではなく、美味しいものをずっと食べ続けているような苦しみ。広告というコミュニケーションツールで消費者を動かすことは簡単ではないが、失敗も重ねながら、謎解きゲームのような感覚で今の仕事に打ち込んでいます」と答えました。


中尾氏独自の表現で広告作品のプロデュース術についてお話しいただき、楽しくも中身の濃い講義となりました。


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