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ホーム > Ryuka News > 2018年5月 > 1年生の前期授業 「気づきの教育プログラム」が実施されています

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更新日:2018年5月22日

1年生の前期授業 「気づきの教育プログラム」が実施されています

卒業生との交流

「卒業生の交流」では流科大の卒業生から話を聞き、将来の自分のイメージを膨らませ、なりたい自分を見つける材料にします。

社会人になってからのことはもちろん、大学時代、流科大で何を学び何を得たかなども聞ける貴重な時間です。
(※掲載しているのは一部卒業生です。1クラスにつき4名の卒業生に登壇していただきました。)

ネームバリューにとらわれず、企業説明会に参加して自分に合った企業を見つけてほしい。

株式会社タビックスジャパン就職 (2015年卒)

株式会社タビックスジャパンに就職 卒業生株式会社タビックスジャパンの営業職に就職した卒業生は、「流科大を志望したきっかけ」「大学で力を入れたこと」「現在どんなことに取り組んでいるか」「今までに得たもの」の4つのテーマについて語りました。

憧れの観光業界をめざして取り組んだ資格取得では、不合格を乗り越えて国家資格を取得。夢に向かい努力を怠らなかった卒業生の話を聞き、1年生からは自分も資格取得をめざしてがんばろうと張り切る声があがりました。

また、就職先を決めた理由について質問された卒業生は「自分のしたい仕事をさせてもらえるか、さまざまな経験を積ませてもらえるかを考えた。企業を選ぶときはネームバリューなどにとらわれず、企業説明会などに参加して自分に合った企業を見つけてほしい」と答えました。

卒業生は営業のほかに添乗の仕事もしていて、お客様と一緒に旅行に同伴、その行程の管理もしています。
仕事で壁を感じることはないかという質問に「まだまだ知識不足でいたらない部分を感じることも多いが、空いた時間を観光地を調べることに使ったり、休日に旅行先を下見しておくことで、旅行が確実に成功するよう努めている」と語りました。

勉強を楽しめるようになったきっかけ。英語で世界が広がることへの気づき。

株式会社オカムラ就職 (2013年卒)

株式会社オカムラに就職 卒業生株式会社オカムラの営業職に就職した卒業生は、「大学での学びが仕事でどう生きるか」というテーマについて、「マーケティング論で経験した市場ニーズの調査は、お客様の求める商品を聞き出すときに役立っている。ゼミでのプレゼンテーションは商品を提案するときに、所属していた硬式野球部での経験は社内で指示を出すときに生かされている」と語りました。

「大学時代にチャレンジしてほしいこと」として、「(1)サポートを増やす」「(2)1日1日の目標を明確にする」「(3)大学の友は一生の友」「(4)勉強を楽しむ」「(5)出会いに感謝」 の5つをあげ、「(4)勉強を楽しむ」ではご自身が大学での学びを楽しめるようになったきっかけとして、大学3年のゼミの授業で行ったベトナムでの体験をお話しになりました。友人が現地の人と英語で話すのを見て、英語で世界が広がることに気づき、それから英語を熱心に勉強、2か月半の海外留学にも挑戦したとのことです。

また海外留学の少し前に挑戦したというヒッチハイクでの日本一周についてもお話しいただき、そのチャレンジ精神の豊富さに1年生たちは驚愕していました。

いつも心掛けているのは、満足をこえて、感動を与えられるようなサービスを提供すること。

トヨタカローラ姫路株式会社就職 (2001年卒)

トヨタカローラ姫路株式会に就職 卒業生トヨタカローラ姫路株式会社に就職した卒業生は、接客の仕事をするとき意識していることとして「真実の瞬間」という考え方を紹介しました。「真実の瞬間」とは、顧客はほんの短い時間で企業のサービスに対する良し悪しを評価してしまうという考え方です。
また、人は第一印象を3~5秒で決めること、人の印象は第一印象で9割決まるとされていることもあわせて解説したうえで、「出会った瞬間も含めたさまざまなシーンで、そのお客様に合ったサービスを提供することで、お客様に満足していただくだけではなく、感動してもらえるよう心がけている」と語りました。

接客のアルバイトをしている学生に、あいさつをより良くする方法をアドバイスする場面もあり、指導を受けた学生は「とても勉強になった。実践していけるようがんばりたい」と話しました。

「自分はここで1番になれるのか、本当に自分が好きなことなのか」 人生設計を本気で模索。

航空会社就職 (2003年卒)

航空会社に就職 卒業生航空会社で運航乗務員(機長)として勤務する卒業生は「どうなりたいか(What do you want?)」をテーマに、景気の変化は自分にどう関わるか、グローバル化が進むことで社会はどう変わるかをふまえ、会社はどんな能力を持った人物を求めているのかを語りました。
そして会社の要望に応えるために、自分が何を身につけるべきなのか、どの能力を伸ばすべきなのかを客観的に把握する「自己分析能力」の重要性を説明しました。

また人生設計の一例として、運航乗務員として勤務する現在にいたるまでのご自身の経緯を話されました。大学卒業後、アパレル企業に入社し、業績を積む中で「自分はここで1番になれるのか」「今の仕事は本当に自分が好きなことなのか」と悩み、人生設計を本気で模索、さまざまな業種・職種について独自で調べ、運航乗務員になったとのことです。

講義の最後に、「将来を見据えて分析・行動する生き方、今さえ楽しければ良いという生き方、それぞれの生き方に正解や間違いはありません。自分の人生を楽しんでください」と1年生たちにエールを送りました。

 


仕事について語る卒業生たちはどの方も生き生きとしていて、仕事の大変さの中に、それを上回るやりがいを感じている様子でした。
 夢を探し始めたばかりの1年生たちに、卒業生の力強い姿は今後の目標を見いだすための刺激となりました。 


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