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ホーム > Ryuka News > 2018年7月 > 今週の特別講義「プロデュース論」 2018年7月12日

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更新日:2018年7月13日

今週の特別講義「プロデュース論」 2018年7月12日

日本テレビ放送網(株) 土屋 敏男氏

第14回目のプロデュース論は、日本テレビ放送網(株) 日テレラボ ゼネラル・プロデューサー 土屋 敏男氏にご登壇いただきました。

 

2018/07/13 特別講義「プロデュース論」 日本テレビ放送網(株) 土屋敏男氏「電波少年」等のバラエティー番組のコンテンツクリエイティブを主に手掛けられていてる土屋氏より、プロデュースや仕事に対する考えについてお話しいただきました。

土屋氏は番組制作の際、既存の考え方に引っ張られず、常に新しいものを作るという意識を持って取り組まれているとのこと。
「ヒッチハイクの旅」という企画では、技術的に整った映像ではなく、ハンドカメラで撮影した旅の記録を放送することで、現場のリアルな雰囲気を視聴者に伝えることに成功し、人気を博したと話されました。

新しい企画やコンテンツを生み出すには、制約を作らず番組のイメージを膨らませた後、徐々にサイズダウンさせて形にしていくと話し、技術進歩のおかげで形にできるコンテンツの幅が広がっていると語りました。
最近ではVR技術を駆使し、過去の写真に写った世界を立体的に体験できるコンテンツを制作しているそうで、実際にVR技術を取り入れた映像を投影しながら作品を紹介していただきました。

講義はクリッカーシステム「レスポン」を使用し、学生からの質問に応えながら進められました。放送内容や言葉の規制が厳しくなっている中での番組制作についての質問に、土屋氏は現状をポジティブにとらえている様子で「規制や制作過程での困難を乗り越えていく作業にやりがいがある」と回答されました。

講義の最後には、これから社会に出ていく学生に向けて、「労働」と「仕事」の違いをお話しいただきました。 AIやロボットに奪われる作業は「労働」であり、数値化できるもの。大学生活では、数値化できない「仕事」の部分を担う意識をもって、日々を過ごしてほしいとエールを送りました。 


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