りゅうかのまなび

実家のイチゴをブランド化!
株式会社美十の新作スイーツに
使用されました!

現役経営者から
出資を獲得!

会社設立に向けて
がんばっています!

「起業・ベンチャー型事業承継者育成プログラム」を受講する白木雛世さんが、プログラム内の企画「流科大版 マネーの虎」にて苺のブランド化についてプレゼンテーションし、現役経営者からの出資を見事獲得しました。
白木さんは「実家で作った苺をたくさんの人に食べてもらうため、広く流通させたい」と思い、このプログラムに参加しました。
苺を加工することでより多くの人に鮮度を保ったまま提供できると考え、老舗菓子メーカー 株式会社美十と交渉したところコラボレーションが実現。白木さんの苺を使用した新作スイーツが実際に店頭に並びました。

白木さんがブランディングする苺「iCHi-HiME」
白木さんがブランディングする苺「iCHi-HiME」

「流科大版 マネーの虎」とは

起業や事業承継を目指す学生たちが事業案をプレゼンテーションし、審査員の現役経営者から直接アドバイスや評価をいただきます。
選考を通過した優秀な事業案については審査員が投資家となり、事業化に向けて具体的な出資・投資を獲得することができます。

実家の苺を
もっと多くの人に
食べてもらいたい!

Interview

流科大版マネーの虎

私が日本一おいしいと
思っている苺を広めたい!

私の実家は愛媛県にある農家で苺を作っていて、地元の方々からは「こんなにおいしい苺はない」と言われていていました。収穫した苺は農業協同組合に出荷するほか、地元の洋菓子店などにも卸していましたが、県外の人たちにも食べてもらいたいと思っていました。
起業・ベンチャー型事業承継者育成プログラムを受講し、「流科大版 マネーの虎」を知って、自分がしたいことについて考えたとき、実家の苺をブランディングすることを思いつきました。
人前でのプレゼンテーションは初めてで、最初は何をすれば良いのかわかりませんでしたが、中内学長からご指導をいただきながら内容を改善し、本番までにきちんと準備することができました。
プレゼンテーションでは自分の想いを十分伝えることができたと思います。

より多くの人に
苺を届けるために

苺を加工することでより多くのお客様に、鮮度を保ったまま届けることができると思い、老舗菓子メーカー 株式会社美十に、スイーツへの使用を交渉しました。
代表取締役社長の酒井氏を地元にお招きし、苺を試食していただきました。酒井社長がシェフに苺を紹介したところ「ぜひ使いたい」との返答。
他の苺は運送中に傷んでしまうこともあるが、私の苺は直接受け渡しできるので傷みがなく、味も実もしっかりしていて使いやすいと言っていただけました。
味や見た目はもちろん大事ですが、運送方法などの別の視点からでも、ブランドをアピールすることはできるのだと気づきました。

企業の方に試食していただきました

商品化された「苺のフレジェ」

夢が実現!
春の新作スイーツ完成!

株式会社美十とのスイーツが完成するのは来年になると思っていましたが、酒井社長の「やってみないとわからない」という言葉のもと試作品の製作を開始。2月の視察からわずか2か月後に商品化が実現しました。
あまりにも早い展開に驚くとともに、経営者の決断力とはこういうものなのかと圧倒されました。普通の大学生活では、こんなに間近で経営者のスピード感を感じることはできなかったと思います。本当に貴重な体験をさせていただきました。

商品化された「苺のフレジェ」(税込572円)は、「洋菓子ぎをんさかい」花見小路店・京都伊勢丹店にて春季限定で販売されました。

「iCHi-HiME」で地元を
元気にしたい!

私の目標は地域創生です。私がブランディングした苺「iCHi-HiME」の知名度が上がることで、愛媛県の良さを広く知らせたいと思います。
たくさんの人が愛媛県に遊びに来るきっかけ作りとして、今後はイベントの企画などにも挑戦してみたいです。
しまなみ海道をめぐるツアーに「いちご狩り」も入れられたらきっと楽しい!さまざまな方向から愛媛県の魅力を発信していきたいです。
また会社設立の準備も進めていて、6月の満月「ストロベリームーン」の日に合わせた設立を目指しています。
ブランドを有名にすることを夢見て、今後もより一層がんばります!

苺のブランド化に向けた
取り組み

Activity Record

2018.11 
「流科大版 マネーの虎」でプレゼン

苺の品種や生産量などを研究し、企画内容を絞りました。スライドの制作、話し方の練習など万全に準備し1回目のプレゼンテーションに臨みました。
2回目のプレゼンテーションでは苺の味、供給量が十分にあるか、ブランディングの必要性など、1回目のプレゼンテーションで指摘のあった箇所を強化。ブランド名とロゴマークについてアンケートを取り、消費者の好みを調査した結果、出資が決定しました。

流科大版 マネーの虎
現役経営者に対して、事業計画をプレゼン
出資を獲得することができました

2018.11-12 
ブランド化への取り組み

苺のブランド化に向けて、ブランド名とロゴマークを準備。弁理士と打ち合わせ、他で登録されていないかなど権利関係について打ち合わせました。
スイーツの素材として使ってもらえないか企業に交渉し、商品化に向けた打ち合わせを重ねました。

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