大学生Diary -国際交流-

国際交流

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  • 010

    入学の決め手は、入試成績での“学費免除”獲得と充実した語学プログラム!

    流科大入学の一番大きな決め手は、大学入学共通テスト利用型入試を受験し、授業料が全額免除になる「RYUKA特別奨学金」を受けられたこと。また、商学系の学びを深められること、中国語と英語に力を入れていることも魅力的でした。

    RYUKA特別奨学金

    英語が好きで受講した「GSP」で中国語に魅了され、「交換留学制度」で台湾へ

    1年生のときから、GSPや社会連携プロジェクトへの参加、サークル活動や資格の取得など、興味を惹かれることにいろいろとチャレンジしています。なかでも、英語が好きで受講したGSPで中国語のおもしろさに魅了され、2年生の後期には「交換留学制度」を活用して約4カ月間、台湾へ。語学力はもちろん、生き方においても大きな刺激を受けました。

    就職サポート

    卒業までに、TOEIC800点、 HSK5級を取りたいです!

    奨学金特典で無料で受講できる資格対策講座を活用し、これまでに簿記3級とMOSの資格を取得しました。MOSを取ってから、ゼミ活動での資料がすごく作りやすくなりました。今後は語学を頑張って、卒業までに英語はTOEIC800点、中国語はHSK5級を取りたいと思います。

    学生生活

  • 007

    サッカー部での親善試合で海外に興味。大学では必ず留学を

    高校時代、サッカー部に所属していたのですが、2年生のときに、ニュージーランドのサッカーチームと親善試合をする機会があり、そこで初めて海外に興味を持ちました。その後、母の友人から「ニュージーランドからお客さんがきているから遊びにこない?」と誘われそこで英語で話すことにチャレンジ。手応えを感じ、大学に進学したら絶対に留学しようと決めました。

    GSPの助成を受けて、半年間のアメリカ留学へ

    入学後、『GSP(グローバル・スタディーズ・プログラム)』を受講。そのなかで助成を受け、3年生のときにアメリカのポートランド州立大学に留学しました。半年間で一番学んだのは、多様な価値観を受け入れること。向こうの人たちは、 “理解できない”ではなく、“そういう価値観もある”という認識を持っていて、それは自分の生き方に大きな影響を与えました。現地に行かないと、感じられない、知ることができないことって、思っている以上にたくさんあるんですよね。

    GSP(グローバル・スタディーズ・プログラム)

    最終的な目標は、世界を旅しながら暮らしていくこと

    外の世界を見る、学び続けることで見えてくるものがあるなら、まだまだ吸収したいと思っています。ずっと自分のなかに『人生=旅』という思いがあって、留学を経て“在りたい姿”も見えてきて、世界を旅しながら暮らしていくことが最終的な目標になりました。そのために今考えているひとつが、日本語教師へのチャレンジ。ライセンスを取れば仕事ができるし、海外でも生活できる可能性がある。そういうキャリア形成の仕方もあるかな、と思っています。

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