センター刊行物
最終更新日:2024年9月10日
公開日:2023年6月15日
高等教育推進センター紀要
紀要第9号(2024年8月)※所属職位は、原稿受理時による。
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P.01
文系学生へのビジネスゲーム導入による
オペレーションズ・リサーチ教育の効果の分析
保田 洋(商学部 専任講師) -
P.11
独立自尊の精神を維持強化するための論理的思考力
来栖 正利(商学部 准教授) -
P.23
SSWに関する科目の教職課程への導入の必要性
-チーム学校の推進に向けて-
岩崎 久志(人間社会学部 教授) -
P.37
起業家によるゲスト講義が大学1年生に与える効果
-起業意思と起業態度および起業に関する認識の変化の視点から-
岡田 恵実(商学部 専任講師) -
P.63
社会共創プログラムからの学び
-国際共修の観点から-
福岡 寿美子(人間社会学部 教授) -
P.77
講義内容と関連のある逸脱行為が学生の学びに与える影響
-リアルタイムアンケートツールを用いた探索的実践-
森口 文博(商学部 専任講師)
紀要第8号(2023年2月)
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P.01
学びたい時に学び直せることの今日的意義
-教育相談の視点から-
岩崎 久志(人間社会学部 教授) -
P.17
大学1年生の起業に対するイメージの変化
-「教養特講Ⅰ(起業家を知る)」受講の分析-
岡田 恵実(商学部 専任講師) -
P.39
異文化間コミュニケーションの教育効果
-オンデマンド型授業に着目して-
中川 典子(人間社会学部 教授) -
P.53
ピア・レスポンス活動の限界と可能性気づきの教育の実践と効果
福岡 寿美子(人間社会学部 教授) -
P.65
気づきの教育の実践と効果
~学生のカフェ空間への出店体験を通じて~
長坂 泰之(商学部 教授) -
P.91
高等教育機関における「学び」学習能力の形成と進化
来栖 正利(商学部 准教授) -
P.111
学習能力の形成と進化
-知の定着、深化と探索のパラダイム-
李 東浩(商学部 教授) -
P.127
初年次のアカデミックライティングにおけるグラフィックオーガナイザーの効果
上舘 美緒里 -
P.139
「基礎能力(コミュニケーションの基礎)」科目のルーブリック実施報告
井上 幸(商学部 特任准教授)
紀要第7号(2022年3月)
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P.01
アリストテレスの方便論(メトドロギア)
-自己実現から共存・共生への道程をいかに教えるか-
水田 聖一(商学部 准教授) -
P.11
対人援助職の養成課程における実務家教員の重要性
-看護大学教員の「学び直し」の語りを通してー
岩崎 久志(人間社会学部 教授) -
P.31
観光におけるやさしい日本語
福岡 寿美子(人間社会学部 教授) -
P.43
探究学習の考察
来栖 正利(商学部 准教授) -
P.63
名詞句の有生性から考える無生物主語他動詞文
-主に小説の用例からの考察-
山田 勇人(経済学部 特任准教授) -
P.75
「基礎能力(コミュニケーションの基礎)」科目の授業改善にむけた予備的検討
-ルーブリックの導入と学生の意識調査を中心に-
中島 美佐穂(商学部 特任准教授) 井上 幸(商学部 特任准教授) -
P.93
大学生活に対する期待と現実のギャップと大学への適応に関する探索的研究
島田 奈美(商学部 准教授) 本間 利通(大阪経済大学 教授) -
P.111
GSPクラス中国語授業における指導法に関する一考察
-中国語検定試験の受験結果に基づいて-
藺 梅(人間社会学部 教授) -
P.119
大学教育の進化と変革
-レスポンの活用とコロナ対策のオンライン教育の実像-
李 東浩(商学部 教授)
紀要第6号(2021年3月)
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P.01
「ゆるく」つながりたがる大学生の論理的思考力の改善方法
―ソーシャル・メディアからのヒント―
来栖 正利(商学部 准教授) -
P.21
高校生と大学生の協同性の要因と変容
―高大連携授業におけるナナメの関係に着目して―
川合 宏之(商学部 准教授) -
P.43
カナダの大学におけるルーブリックを用いたピア・レスポンス活動の試み
―作文プロダクトの分析を中心に―
福岡 寿美子(人間社会学部 教授) Azuma Prikryl Yoko(Carleton UNIVERSITY Professor) -
P.53
親や祖父母の子育て ―過去と現在―
水田 聖一(商学部 教授)
紀要第5号(2020年3月)
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P.01
地域との関わりが高校生のソーシャル・スキルに及ぼす影響
-ソーシャル・キャピタルに着目して-
川合 宏之(商学部 准教授) -
P.11
ルーブリックを用いたピア・レスポンス活動
福岡 寿美子(人間社会学部 教授) -
P.21
日本語教育における他動詞の捉え方の問題と教育上の提言
―日本語教師25人のアンケートから見えるもの―
山田 勇人(経済学部 特任准教授) -
P.35
祖父母の知らない幼少年期と青年期の世界
水田 聖一(商学部 教授)
紀要第4号(2019年3月)
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P.01
高大連携授業の学習効果に関する予備的研究
-高校生と大学生による協同学習の取り組みを事例に-
川合 宏之(商学部 特任講師) -
P.13
アンケート結果からみる学生が期待するキャリア教育について
前川 明(人間社会学部 講師) -
P.29
流通科学大学における「文章表現Ⅰ」の効果と課題
藤田 里実(商学部 特任講師) 西川 真理子(経済学部 特任教授) 山下 香(人間社会学部 特任准教授) -
P.43
多様な場面で応用可能な課題遂行能力育成のためのフィールドワークの可能性検証Ⅱ
池田 曜子(人間社会学部 准教授) 三谷 哲雄(経済学部 教授) -
P.57
大学入試に対する「学生のまなざし」の分析 - 大学入学後の振り返りを通して -
辻 高明(商学部 特任准教授) -
P.71
教職課程における簿記講義ルーブリック作成試案
島田 奈美(商学部 准教授)
紀要第3号(2018年3月)
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P.1
学部ゼミ運営に関する一模索 ―「楽しく頑張る」から「ひとづくり」―
李 東浩(商学部 教授) -
P.21
高等学校生徒指導の現状と課題 -「チームとしての学校」の現在とこれから -
川合 宏之(商学部 特任講師) -
P.29
多様な場面で応用可能な課題遂行能力育成のためのフィールドワークの可能性検証Ⅰ
池田 曜子(人間社会学部 准教授) 三谷 哲雄(経済学部 教授) -
P.45
こころに響く授業とは - キャリアデザイン科目の授業評価より -
中山 一郎(人間社会学部 准教授) -
P.65
正課内教育および正課外活動における読書推進活動の展開
― 流通科学大学初年次科目「文章表現Ⅱ」の取り組み ―
橋本 信子(商学部 特任准教授) 桑原 桃音(商学部 特任講師) -
P.79
なぜ日本人大学生は「異文化間コミュニケーション」を学習するのか
― 学習動機理論に基づく調査結果から ―
中川 典子(人間社会学部 教授) -
P.93
初年次教育で文章表現教育をする意味 ― 流通科学大学「文章表現Ⅰ」の試み ―
西川 真理子(経済学部 特任教授) 藤田 里実(商学部 特任講師) 山下 香(人間社会学部 特任准教授) -
P.107
書くことへの抵抗感に着目した文章表現指導
藤田 里実(商学部 特任講師) 西川 真理子(経済学部 特任教授) 山下 香(人間社会学部 特任准教授) 石黒 太(経済学部 特任准教授) -
P.117
学生が評価の主体者となるルーブリックの実践
― グループ活動における個人の学びを評価する手法として ―
山下 香(人間社会学部 特任准教授)
紀要第2号(2017年3月)
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P.1
系譜学を活用したキャリア形成の事例研究 ‐見えざる家督を承け継ぐ‐
中山 一郎(人間社会学部 准教授) -
P.15
流通科学大学におけるMoodleを利用した多言語学習環境の構築と運用
山本 勝巳(商学部 准教授) 藺 梅(人間社会学部 准教授) 田村 弘行(商学部 講師) -
P.27
初年次教育の現状と課題からみた大学および教職員の組織改革‐大学の社会的役割の変化を見据えた、初等中等教育と高等教育の柔軟な接続をめざして‐
川合 宏之(商学部 特任講師) -
P.37
アクティブラーニングを用いた文章表現教育の効果 ‐文章作成と文章への接触に対する抵抗感の変化に着目して‐
藤田 里実(商学部 特任講師) 山下 香(人間社会学部 特任准教授) 西川 真理子(経済学部 特任教授) 石黒 太(経済学部 特任准教授) -
P.49
読書推進教育における図書館および書店との協働 ‐流通科学大学初年次科目「文章表現Ⅱ」の取り組み‐
橋本 信子(商学部 特任准教授) -
P.61
居場所の条件 ‐高齢者の居場所から大学生の居場所を考える‐
西川 真理子(経済学部 特任教授) -
P.75
学生の心を掴む生きた教育 ‐教学双方の意識転換によるアクティブ・ラーニング‐
李 東浩(商学部 教授) -
P.105
社会福祉実習の意義と効用に関する一考察 ‐現象学の視点から‐
岩崎 久志(人間社会学部 教授)
紀要第1号(2016年3月)
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P.1
大学生に対する自殺予防の啓発活動Ⅱ
岩崎 久志(人間社会学部 教授) -
P.21
商業教育における高大連携の意義 -「生きる力」を実質化するための職業人教育の理念について-
川合 宏之(商学部 講師) -
P.31
教えるものにとっては教える労苦がいよいよ少なくなり、学ぶものにとっては学ぶところがいよいよ多くなる方法-ヨハン・アモス・コメニウスの生涯と教育思想-
水田 聖一(商学部 教授) -
P.41
マーケティング人材育成プログラムの教育効果
羽藤 雅彦(商学部 講師) 後藤 こず恵(商学部 准教授) 東 利一(商学部 教授) -
P.65
授業観察と合同授業による授業リフレクションの実践 ―日常的、継続的、効果的なFDの取り組み―
橋本 信子(商学部 准教授) 桑原 桃音(商学部 講師)
教学支援センター紀要
紀要第2号(2015年3月)
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P.1
学習意欲を高めるための8条件
水田 聖一(商学部教授) -
P.13
基礎演習クラスにおけるピア・レスポンス活動―日本人学生の場合―
福岡 寿美子(商学部教授)
紀要第1号(2014年3月)
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P.1
板書画像と録音ファイルの活用による復習促進策とノート作成力の向上策の試み
小笠原 宏(商学部教授) -
P.13
社会に役立つ学生の成長のために-実学(社会連携企画)を通じたゼミ活動-
髙橋 広行(商学部准教授) -
P.37
大学生に対する自殺予防の啓発活動
岩崎 久志(サービス産業学部教授) -
P.49
流通科学大学における英語教育フレームワークの構築と実践
住 政二郎(商学部准教授) ThomasSchalow(総合政策学部教授) 中川 典子(サービス産業学部教授) 藤岡 千伊奈(総合政策学部准教授) 濱田 真由美(商学部准教授) 山本 勝巳(商学部准教授) -
P.61
仮想化技術を用いた個別学修サイトの構築
小無 啓司(商学部教授) -
P.67
海外小売店舗への視察実習における教育成果と課題
東 利一(商学部准教授) 清水 信年(商学部教授) 髙橋 広行(商学部准教授) -
P.85
自己調整支援を埋め込んだ教授原理が大学の英語学習者へ与える影響の検証-クラスワークとホームワークの連携を中心に-
表 昭浩(総合政策学部非常勤講師)
高等教育研究センター紀要
紀要第10号(2013年3月)
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P.1
日本人学生と交換留学生におけるピア・レスポンス
福岡 寿美子(商学部教授) -
P.15
ファイル共有サービスを利用した授業公開の方法とその実践効果
小笠原 宏(商学部教授)
紀要第9号(2012年3月)
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P.1
ラジオ放送がもたらす教育の可能性 ~東北地方太平洋沖地震以降の経験から~
福井 誠(総合政策学部教授) 頭師 暢秀(サービス産業学部准教授) -
P.19
ビジネス・ゲーム演習におけるICT利用の可能性と限界
小笠原 宏(商学部教授) -
P.37
卒業生大学生活満足度調査にみる学生の取り組みと身についた力の経年変化の実態
青木 良三(商学部教授) 南木 睦彦(商学部教授) 三谷 哲雄(総合政策学部准教授) -
P.85
アンケート分析を例としたMicrosoftExcelのピボットテーブルの基本的な使用方法
近藤 敦(流通科学大学高等教育研究センター) 飯田 真伍(流通科学大学高等教育研究センター)
紀要第8号(2011年3月)
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P.1
ビデオ録画によるデータ・ベースの構築及びその教育コンテンツとしての利用を考えたより効果的な授業公開相互参観制度(OCW)の提案 ~より効果的な授業のために~
小笠原 宏(商学部教授) -
P.15
ラジオ放送がもたらす教育の可能性
福井 誠(情報学部教授) 頭師 暢秀(サービス産業学部准教授) -
P.27
大学新入生の生活意識に関する研究 その2 ―2007年度~2010年度の調査から―
藤井 啓吾(サービス産業学部教授) 栗田 真樹(サービス産業学部教授) 棚橋 菊夫(サービス産業学部教授)
教養センター 紀要
紀要第3号 (2013年5月)
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P.1
心理会計と結婚指輪の支払い
蜂屋 真(サービス産業学部教授) -
P.11
ケース授業における学生の変容事例に関する一考察
西尾 範博(サービス産業学部教授)
紀要第2号 (2012年7月)
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P.1
基礎演習でのローマ字教育
上森 鉄也(商学部教授) -
P.13
バスケットボールにおけるチームビルディングについて
-天理大学バスケットボール部のオフェンスビルディングに着目して-
伊藤 淳(商学部講師) -
P.33
双方向(インターアクティブ)討議型授業の必要条件と課題 -「なまはげ」になぞらえた考察-
小笠原 宏(商学部教授) -
P.45
一般教養としての地理教育の役割
頭師 暢秀(サービス産業学部准教授)
紀要第1号 (2011年5月)
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P.1
バスケットボールの戦術に関する研究-ルール改正に伴う戦術の対応について-
天田英彦(商学部教授) 野口邦子(東洋大学) 児玉善廣(仙台大学) -
P.17
eラーニング(e-learning)の勧めと進め方
小笠原 宏(商学部教授) -
P.29
愛知県国府宮の夜儺追神事
藤原 喜美子(総合政策学部准教授)
教育高度化推進センター紀要
紀要第7号(2010年3月特色GP特別号)
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P.1
全学的公開授業制度を軸としたFD活動、教員の授業改善努力と学習効果の改善
南木 睦彦(商学部教授) -
P.17
教員の講義スキル向上に関する定性分析
横山 斉理(商学部准教授) -
P.25
汎用授業公開システムの開発と課題
平越 裕之(情報学部教授)
紀要第6号(2010年3月)
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P.1
TTS合成音声で広がる外国語教育マルチメディア教材開発の新たな地平
東 淳一(商学部教授) -
P.13
写メールとストリーミングを利用したe-Learningコンテンツ
東田 珠貴(神戸大学海事科学研究科博士後期課程在学中) 小無 啓司(商学部教授) -
P.23
MaskScan活用による出席管理
松澤 賢治(サービス産業学部准教授) -
P.35
向上する歓びを提供する講義 -リテールマネジメント1.の挑戦-
元岡 俊一(サービス産業学部教授) 東 利一(商学部准教授) -
P.47
ケース分析過程に関する一考察 -人間行動をめぐるケースの場合-
西尾 範博(商学部教授) -
P.59
経営管理教育における看過された要諦の再考
小笠原 宏(商学部教授) -
P.71
商品開発による社会人基礎力の育成
頭師 暢秀(サービス産業学部准教授)
紀要第5号(2009年3月)
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P.1
コースウェアとコールを併用した成果を保障する為の講義システム
小無 啓司(商学部教授) -
P.9
研究演習におけるビジネス・コンテストを通じた学び
頭師 暢秀(サービス産業学部講師) 今井 翔一(頭師ゼミ代表3年生) -
P.25
実学経営教育としてのビジネス・ゲーム演習 -通説・定説への挑戦-
小笠原 宏(商学部教授) -
P.39
ケース授業の展開過程に関する一考察
西尾 範博(商学部教授) -
P.51
(関西生産性本部主催)訪米“教育力向上”調査団参加報告(1)
井谷 明男(流通科学大学教学部)
紀要第4号(2008年3月)
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P.1
情報処理入門講義における講義到達度評価の標準化
小無啓司(商学部教授) -
P.13
大学新入生の生活意識に関する研究
藤井啓吾・栗田真樹・棚橋菊夫(サービス産業学部教授) -
P.31
ケース・メソッド授業研究―受容の視点からの考察
西尾範博(商学部教授) -
P.47
大学体育実技の履修に関する実態調査-本学における必修時と選択時の比較について-
天田英彦(商学部准教授)・青木敦英(同講師) -
P.59
研究演習クラスにおける学生の変容-日本人学生と中国人留学生の異文化接触を中心に-
福岡寿美子(情報学部准教授) -
P.77
日本人学習者の中国語学習の問題点について
藺梅(リンメイ・サービス産業学部講師)
紀要第3号(2007年3月)
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P.1
大学体育実技の履修に関する実態調査
天田英彦 -
P.11
マークシートによる出席管理の実際
棚橋菊夫 -
P.23
リメディアル教育としての基礎演習における日本語表現
福岡寿美子 -
P.35
ケース・ディスカッション授業の教育効果を高める取組み事例に関する
西尾範博
紀要第2号(2006年3月)
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P.1
情報科学の指導法と成果 1
小無 啓司 -
P.15
カナダと韓国におけるビジネス教育−カリキュラム分析を中心として−
安 熙錫 -
P.29
効果的なケース・ディスカッションに関する一考察 −ケースマッピングを中心に−
西尾 範博 -
P.49
教育高度化推進センター(教育審議会活動報告)活動報告書
紀要第1号(2005年3月)
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P.1
流通科学大学のFD活動の歴史
南木 睦彦 -
P.17
最近の3年間における授業満足度の推移について
近藤 勝直 -
P.25
授業アンケートの定量的分析
高尾 義明 (前半) -
P.35
相互啓発型の授業改善に向けて:新しい授業公開制度・オープンクラスウィークを中心として
安 熙錫 -
P.45
商学部ゼミのアンケート調査結果報告
村 祐一郎、安酸 建二、清水 信年、加藤 慶一郎、加藤 政洋 -
P.55
流通科学大学の学生に関する一考察
西尾 範博 -
P.69
英語教育用コンテンツマネジメントシステムとしてのHyperwave
東 淳一