学生が企業・地域・自治体とコラボして課題解決!
社会共創プログラム
学生自身が考え調査し、仲間と協力しながらマーケティングの知識を生かし、
企業・地域・自治体が抱える課題解決に取り組んでいくプログラムです。
学生ならではの視点で企画・提案し、学生が目指す業界で求められる幅広いスキルを身につけます。
学生が企業・地域・自治体と
コラボして課題解決!
社会共創プログラム
学生自身が考え調査し、仲間と協力しながら
マーケティングの知識を生かし、
企業・地域・自治体が抱える課題解決に
取り組んでいくプログラムです。
学生ならではの視点で企画・提案し、
学生が目指す業界で求められる
幅広いスキルを身につけます。
社会共創プログラムで身につく力
社会共創プログラムで身につく力
【企業編】神戸ワイン認知拡大プロジェクト
【企業編】
神戸ワイン認知拡大プロジェクト
神戸ワインの認知拡大につなげる提案・企画運営を行うプロジェクトです。
【第2回次世代観光経営フォーラム】に登壇した
1チームが優秀賞を受賞!
次世代観光経営フォーラムとは、「観光経営学ならびに観光産業の振興に関するゼミ活動の研究発表や実践報告を通じて、次世代の観光経営を担う人材の養成」というビジョンのもと、学生の成果発表の場として開催されています。
流科大から参加した2チームのうち、「神戸ワインの認知拡大プロジェクトチーム」が優秀賞を受賞。他の発表や他大学の学生との交流を通して刺激を受けた学生たち。この日の経験を通して明確になった課題や学びを生かし、今後もさまざまな活動に取り組んでいきます。
優 秀 賞
Ⅰ-1グランプリ(神戸学生イノベーターズ・グランプリ)
Ⅰ-1グランプリ(神戸学生イノベーターズ・グランプリ)
流科大が2009年から行っている『課題解決プログラム』。社会に新しい価値をもたらす変革を起こす知恵を備えた人材育成を目的として、企業が直面している課題を学生らしい視点やマーケティング手法を活用して解決・提案する企画です。
関空発『学生と旅行会社でつくる』海外旅行企画コンテスト
関空発『学生と旅行会社でつくる』海外旅行企画コンテスト
『関西国際空港発着の国際線航空便を利用して訪問できる国や地域』への『若者らしい斬新な発想かつ実効性のある旅行企画』を募集。最終審査会に進出したチームには、企画メンターとして実際の旅行会社がマッチングされ、旅行のプロと一緒に学生の案をベースに旅行企画を作り上げます。
【地域編】洲本市域学連携
【地域編】洲本市域学連携
3年目のテーマは、『「鮎屋(あいや)地区」の観光資源・特産品を活用した地域活性化提案』。
オートキャンプ場の活用を含めた地域活性化を学生目線で提案します。
全体説明会
全体説明会洲本市の担当者から事業趣旨や今後のスケジュールについて説明を受けます。
フィールドワーク
地元の方からの説明を受けながら地区内を見学。直接足を運び、その空気感や雰囲気を実際に体験することで提案に向けての課題を発見します。
中間発表
学生は、さまざまなアドバイスを受け、改善すべき点やより具体的な提案が必要だと実感。
最終発表
中間発表でのアドバイスをもとに練り直した提案を発表。担当者の方々が斬新なアイデアに興味を示される場面がありました。
鮎屋の竹を活用した多面的な提案を発表
鮎屋の竹を活用し、竹灯籠(とうろう)のワークショップの実施や、今話題の“食べる竹炭”への加工による収益化など、多面的な提案を発表。
今回、実際に自分たちで体験してみて、「やれる!」という確信と可能性を感じました。チームメンバーたちは、今後も実現に向けて取り組んでいます。
優 秀 賞
瀬戸内カレッジ
瀬戸内カレッジ
2018年度の南九州カレッジへの初参加以降、5度目のチャレンジとなる羽藤ゼミ。2022年度は、山口県周防大島町の魅力を最大限に生かすため、“アオハル”をテーマに、“合宿中の大学生”をターゲットにしたプランを提案しました。自分たちの発表を振り返り「過去最高の出来だった」と胸を張る学生たち。その言葉通り、定評のあるアイデア力だけでなく、プレゼン力にも高い評価をいただき、“アイデア・プレゼン賞”という素晴らしい結果を残すことができました。
平野商店街シェアカフェでの飲食店経営
平野商店街シェアカフェでの飲食店経営
空き店舗をリノベーションしたシェアカフェを運営。卒業生の光山和弥さん(商学部2018年卒)の働き掛けで、平野商店街の空き店舗を利用した飲食店経営にチャレンジしました。
兵庫県警察神戸西警察署との連携
兵庫県警察神戸西警察署との連携
本学経済学部では、授業およびゼミ活動において、兵庫県警察神戸西警察署交通第一課と連携し、学生主体で、“交通安全”の取り組みを行っています。
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探す
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育てる
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『夢の実現につながる4年間』
『夢の実現につながる4年間』
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『夢の実現につながる4年間』
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咲かせる
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『一人ひとりに最後まで寄り添う』
『一人ひとりに最後まで寄り添う』
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『一人ひとりに最後まで寄り添う』