高校への出張講義プログラム

「流通科学大学にはどんな先生がいるの?」 「どのような授業をするの?」「〇〇学ってどんな勉強?」 という質問や総合学習に関するお問い合わせを、高等学校の先生方からいただきます。
そこで流通科学大学では、普段大学で教えている内容を高校生向けにアレンジし、大学での講義を直接体験していただく「出張講義」を実施しています。
2026年度 出張講義プログラム
| 分野 | テーマ | 学部 | 担当教員 | 内容 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 商学 | 商学 | 現場目線から『商学』について学ぶ | 商 | 長坂 泰之 教授 |
販売者と消費者を結びつける「商学」は身近な学問 〜「100円商店街」という商店街の販売促進活動から〜 |
| 商学 | コンビニ・ユニクロ・スタバ──身近なお店から学ぶマーケティング入門 | 商 | 新 雅史 准教授 |
毎日のように使うお店には、実は緻密な「戦略」が隠されています。なぜコンビニは交差点の角にあるのか、なぜユニクロはあの価格で売れるのか、なぜスタバは長居できる空間をつくるのか。身近な事例を素材に、マーケティングという学問の考え方をわかりやすく紹介します。マーケティングに興味を持つ入口として最適な講義です。 | |
| マーケティングって何を学ぶの?──「商学部」で身につく社会の読み方 | 商 | 新 雅史 准教授 |
「商学部」「経済学部」「経営学部」──違いがわかりにくい学部の代表格です。マーケティング学科では何を学び、卒業後どんな仕事につながるのか。具体的な授業内容、研究テーマ、就職先の実例を交えながら紹介します。文系の進路選択に迷う生徒や、ビジネスに漠然と関心のある生徒に、学びの中身を具体的にイメージしてもらう講義です。 | ||
| 飲料の事例に学ぶブランド戦略 | 商 | 後藤 こず恵 准教授 |
皆さんの身近にある飲料が、売上の低迷からどのように復活することができたのか?ブランド戦略の視点から考えます。 | ||
| マーケティング・経営 | 「行きたくなるお店」「行きたくなる街」のつくり方 | 商 | 新 雅史 准教授 |
お客さんを惹きつけるお店や街には共通点があります。商品、価格、立地、雰囲気、接客、情報発信──どの要素がどう働いているのか、全国の事例を紹介しながら解説します。グループワークを組み込むことも可能で、「総合的な探究の時間」で地元のまちを考える生徒にヒントを提供します。 | |
| 流通・消費 | ネット通販時代の「買い物」を考える──消費が社会を変える | 商 | 新 雅史 准教授 |
Amazon、メルカリ、Uber Eats──私たちの買い物の仕方はこの10年で大きく変わりました。それは便利さをもたらした一方で、商店街や地域経済、働き方にも影響を与えています。消費者としての選択が社会をどう動かすのか。「公共」「現代社会」の授業内容ともリンクし、生徒が自分の行動を社会とつなげて考える契機になる講義です。 | |
| 分野 | テーマ | 学部 | 担当教員 | 内容 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 商学 | 経営 | 現場目線から『経営学』について学ぶ | 商 | 長坂 泰之 教授 |
新商品・サービス、新規ビジネスを立ち上げる 〜東日本大震災から復興する企業の取り組みから〜 |
| 分野 | テーマ | 学部 | 担当教員 | 内容 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 情報・商学 | 情報・商学 | データサイエンス入門 ー「数字」で社会の仕組みを解き明かすー |
商 | 保田 洋 准教授 |
高校の「情報」で学んだ知識が、実際のビジネスや社会でどう使われているかを解説します。数学が苦手な生徒でも親しみやすいよう、身近なヒット商品の裏側にあるデータ分析事例を紹介。データを使って「根拠のある提案」ができることの楽しさと、大学でデータサイエンスを学ぶ意義を伝えます。 |
| 分野 | テーマ | 学部 | 担当教員 | 内容 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 経済 | 経済学 | 日本の財政、消費税のこれから | 経済 | 仲間 瑞樹 教授 |
現在の日本の財政→その課題を紹介します。そして課題を、どのように解決したらよいか紹介します。消費税のこれから→消費税の役割とこれからの活用法を紹介します。 |
| 経済学 | 経済学ってどんなことを学ぶ学問!? | 経済 | 三原 裕子 准教授 |
「経済学」と聞いて、どんなことを思い浮かべますか?国内総生産(GDP)やインフレ、デフレなど、少し難しそうな言葉を想像する人も多いかもしれません。しかし実は、経済学とは「限られた資源をどのように分け、使うか」を考える学問です。私たちの身の回りには、「欲しいもの」や「やりたいこと」がたくさんありますが、それをすべて実現することはできません。たとえば、「それ食べたかった(使いたかった)のに、先に取られた!」といった経験はありませんか?このように、私たちは日常の中で、限られたものをどう使うかを考えながら行動しています。 つまり、知らないうちに「どうすれば自分にとってより良い結果になるか」を考えて選択しているのです。 経済学では、こうした人の行動や選択を理解するために、ゲーム理論という道具を使うことがあります。 ゲームのような状況を通して、人がどのように判断し、行動するのかを分析するのです。 普段は意識しない「選択の仕組み」について、経済学の視点から一緒に考えてみませんか? |
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| 経済史 | 日本はなぜ豊かになっていったのか? -経済史を通して考える- |
経済 | 亀井 大樹 講師 |
皆さんは「豊か」といえるでしょうか?そもそも「豊かさ」や「貧しさ」とは、どのように定義できるのでしょうか?この講義ではグローバルな観点からどのように日本が「豊か」になっていったのかを学びます。高校日本史の教科書も使いながら、高校と大学の授業のちがいを体験します。また、なぜ高校での学びが大学でも必要とされるのかもあわせて説明します。 | |
| 分野 | テーマ | 学部 | 担当教員 | 内容 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 心理社会 | 心理学 | コミュニケーション心理学入門 | 人間社会 | 西尾 範博 教授 |
「分かち合い・共有」のコミュニケーション力を身につけて、人に寄り添い、支え、力になる存在になるための心理学講義 |
| セルフ・マネジメント(日々の充実)とセルフ・リーダーシップ(夢や目標の実現) | 人間社会 | 西尾 範博 教授 |
自己のマネジメントにより日々を充実させるとともに、自己についてリーダーシップを発揮することにより夢や目標の実現につなげていくための心理学講義 | ||
| パラダイムシフトにより自己コントロール感を高め主体的に生きるヒント | 人間社会 | 西尾 範博 教授 |
ものの見方・捉え方を変えて、自己コントロール感を高め、ものごとに主体的に取り組み、日々の高校生活の充実度を高めて夢や目標を手に入れるための心理学講義 | ||
| 人間関係・友人関係の心理学 自己理解の心理学 | 人間社会 | 池田 曜子 准教授 |
心理学とは他者と自己についてよりよく理解し、円滑な社会生活を送るために役立つものです。 また、自分についてより知ることは、スムーズな学習にもつながります。日常生活で役立つ心理学を学んでみませんか。 |
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| ひとの目を意識する私たち | 人間社会 | 福田 哲也 准教授授 |
普段の生活の中で私たちは、他者が自分をどのように見ているのか気にしたり、思い悩んだりすることがあります。なぜ私たちは「他者がみている自分」を気にするのでしょうか。この点について心理学の観点から考えていきましょう。 | ||
| 分野 | テーマ | 学部 | 担当教員 | 内容 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 観光 | 観光・国際 | 国際観光における 「ツーウェイ・ツーリズム(TWO-WAY TOURISM)」の重要性 |
人間社会 | 山川 拓也 准教授 |
2025年の訪日外国人旅行者は4268万人でコロナ禍前の2019年の数値を大きく超えて新記録となりました。一方、同年の日本人出国者は1473万人でコロナ禍前の2019年に記録した2008万人の74%程度に留まっています。これらの情報をもとに、国際的・双方向的な人流創造としての「ツーウェイ・ツーリズム」の重要性について考えてみましょう |
| 観光文化 | 観光とSDGs | 人間社会 | 山川 拓也 准教授 |
観光は古くから行われてきた行為であり、人間によって作り出された文化と捉えることができます。人間社会における文化としての「観光」を、正しい形で発展させ、後世へと繋いでいくために、持続可能な開発目標(SDGs)の視点から考えてみましょう。 | |
| ホスピタリティ | おもてなしの本質は茶道にあり!? | 人間社会 | 山川 拓也 准教授 |
観光を含むサービス産業では「ホスピタリティ」が重視されることが多く、流通科学大学の観光学科でも「誰もが笑顔になれるホスピタリティを学ぶ」ことを大きな目標に掲げています。「ホスピタリティ」とは何を意味する言葉であるのか、巷でよく聞く「おもてなし」とは違うのか、などについて考えてみましょう。 | |
| 分野 | テーマ | 学部 | 担当教員 | 内容 | |
|---|---|---|---|---|---|
| スポーツ | スポーツ | 運動に伴う神経-筋系の適応 | 人間社会 | 関 和俊 教授 |
身体を動かすとき、神経や筋肉の連携は非常に大切です。この連携のスムーズさは、運動習慣の有無や加齢差で変化します。この身体の「適応(・退化)」の素晴らしさ、身体の不思議について、一緒に考えてみましょう |
| スポーツ心理学 | スポーツメンタルトレーニング ――自分の強みと弱みを分析しよう―― |
人間社会 | 内田 遼介 准教授 |
皆さんはスポーツメンタルトレーニングという言葉を聞いたことはありますか?運動部活動で普段から技術トレーニングや体力トレーニングにしっかり取り組んでいる人は多いと思いますが、メンタルトレーニングにしっかり取り組んでいる人は少ないのではないでしょうか。この講義では、メンタルトレーニングとは一体どのようなものなのかについて解説したのち、トップアスリートも使用する心理検査を使って自分の強みと弱みを分析していきます。 | |
| スポーツ科学 | パフォーマンス向上と傷害予防のためのスポーツ科学の活用方法 | 人間社会 | 山本 隼年 准教授 |
パフォーマンス向上や傷害予防に向けては、正しいトレーニングをすることが重要です。筋力トレーニングやトレーニング負荷の管理にどのようにスポーツ科学を活用するのかを紹介します。 | |
| スポーツ医科学・トレーニング科学 | スポーツ医科学で紐解く合理的な身体の動かし方 | 人間社会 | 魚田 尚吾 講師 |
最新のスポーツ科学を活かして、体力や技術向上に直結する身体の使い方を解説します。中学生・高校生にも理解しやすいよう、実演を交えます。 | |
| レクリエーション | 大学生が学ぶ、体を動かすコミュニケーション | 人間社会 | 髙橋 宏斗 講師 |
集団の関係性づくりに活用される、レクリエーション・アイスブレイクを体験的に学びます。 | |
| スポーツ経営学、スポーツ組織論 | スポーツ組織の経営を知ろう | 人間社会 | 与那覇 秀勲 講師 |
スポーツ組織の経営のしくみを学習し、スポーツビジネスへの理解を深めていただきます。 | |
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マーケティング、商学、経営、会計、地方創生、経済、心理、社会、観光、スポーツ、教育学、キャリアデザイン 進路選択
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