考える学習型授業

スマホ授業

スマホ授業

スマホで自分の意見を発表!

全員参加型「スマホ授業」

学生それぞれが自分の考えを発信できるよう、スマートフォンのアプリ(大規模多人数同時参加型オンラインアンケート)を導入。
意見をリアルタイムで共有しながら“全員参加型”で進めていく授業です。
自分の意見を『伝える』楽しさに気づくとともに、『知る』ことへの好奇心が生まれ新たな発見や気づきへつながっていきます。

スマホで自分の意見を発表!

全員参加型「スマホ授業」

学生それぞれが自分の考えを発信できるよう、
スマートフォンのアプリ(大規模多人数同時参加型オンラインアンケート)を導入。
意見をリアルタイムで共有しながら
“全員参加型”で進めていく授業です。
自分の意見を『伝える』楽しさに気づくとともに、
『知る』ことへの好奇心が生まれ
新たな発見や気づきへつながっていきます。

川合宏之教授

『自ら考える』授業に変わり、学生が積極的に取り組むように。

これまでの大学の授業は『教員が学生に教える』という一方的な形になりがちでした。しかし、スマホ授業を取り入れることで、学生が『自ら考える』授業を展開できていると感じています。

今までは、どうしても受け身になりがちだった学生たち。スマホを通して、自分で意見を発信するという行動を取ることによって、授業に対して積極的に取り組むようになりました。逆に教員は、今後どのように授業を展開していくかを、より深く考えていかなければなりません。学生の意見を引き出し、どう発展させるのかをしっかり考えながら、双方向授業としてより有意義な内容にしてきたいと思います。

商学部経営学科 川合 宏之 教授

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