国際交流

国際交流

国際交流

グローバルな出会いが豊富!

国際交流

17の国と地域の留学生が学ぶ流科大では、学内外を問わず日本人学生と留学生が交流できるイベントが充実。
学生生活を通してさまざまな国の文化や風習に触れることで、異文化への理解を深め、国際感覚を養うことができます。

グローバルな出会いが豊富!

国際交流

17の国と地域の留学生が学ぶ流科大では、
学内外を問わず
日本人学生と留学生が交流できるイベントが充実。
学生生活を通してさまざまな国の文化や風習に
触れることで、異文化への理解を深め、
国際感覚を養うことができます。

世界地図1

ワールドフェスティバル

異文化に触れる!

ワールドフェスティバル

“国際交流”をテーマに、世界の料理が楽しめる模擬店や異文化に触れることができるステージなどを学生が企画・運営しています。

国際交流イベント

国際感覚が身につく!

国際交流イベント

国際交流が初めての方でも気軽に 参加できるイベントを実施。日本文化である、しめ飾りづくりを体験できる企画などを実施しています。

World Hall

気軽に交流できる!

World Hall

日本人学生と留学生が協力してイベントを開催し、さまざまな文化や価値観を共有し、気軽に国際交流できるスペースです。

RYUKA 留学生クラブ

多国籍の友人をつくる!

RYUKA 留学生クラブ

日本人学生と留学生のどちらも楽しめるイベントを企画・実施しています。日本人学生と留学生が交流できる絶好の機会となっています。

日本人学生と留学生が暮らす

国際交流施設 学生寮 RYUTOPIA

日本人学生と世界各国からの留学生が共同生活を行うRYUTOPIAは、
日々の国際交流を通じてグローバルマインドを育む新型教育施設です。

日本人学生と留学生が暮らす

国際交流施設 学生寮 RYUTOPIA

日本人学生と世界各国からの留学生が
共同生活を行うRYUTOPIAは、
日々の国際交流を通じて
グローバルマインドを育む新型教育施設です。

学生寮

花火大会、流しそうめん、お月見
季節ごとのイベントも楽しんでいます。

同じフロアで、日本人、アメリカ人、台湾人、中国人、マレーシア人、合計9名が暮らしています。関西特有の雰囲気なのか、みんなとても温かく、コミュニケーションが盛んです。同じユニットのメンバーの誕生月や月末には必ず、それぞれの国の手料理を持ち寄ってパーティーをしています。寮全体のイベントとして、七夕や季節ごとの日本の文化に触れられるのもうれしいですね。分からない日本語表現や漢字を教えてもらったり、英語の宿題を手伝ったり、お互い助け合えるのもいいところです。

留学生との交流が
将来の夢にもつながりました。

キッチンやリビングといった共有スペースがあり、留学生を含むたくさんの友人に囲まれながら、にぎやかに過ごせる環境が気に入っています。ユニットリーダーをしながら、寮全体のイベントを企画する団体(RPG)にも所属。寮生の交流をさらに深めるための活動を行っています。ワイルドくんに英語を、中国人の友人に中国語を教わるなど、学習環境としても抜群。「RYUTOPIA」での経験を生かして、卒業後は日本に外国人観光客を呼び込む観光系の仕事に就くことになっています。

学生寮

英語と中国語を徹底習得!

GSP(グローバル・スタディーズ・プログラム)

留学したい・国際的な仕事に就きたいと考える学生が、
英語と中国語を徹底習得できる「GSP(グローバル・スタディーズ・プログラム)」。
モチベーションが高い仲間と一緒に1年次後期から3年次後期まで学習します。
実用的な外国語能力が身につくだけでなく、異文化と多様性を理解し、
持続可能な社会を志向できる専門性と知識を身につけることを目指しています。

英語と中国語を徹底習得!

GSP(グローバル・スタディーズ・プログラム)

留学したい・国際的な仕事に就きたいと考える学生が、
英語と中国語を徹底習得できる「GSP(グローバル・スタディーズ・プログラム)」。
モチベーションが高い仲間と一緒に1年次後期から3年次後期まで学習します。
実用的な外国語能力が身につくだけでなく、異文化と多様性を理解し、
持続可能な社会を志向できる専門性と知識を身につけることを目指しています。

グローバル・スタディーズ・プログラム

グローバル・スタディーズ・プログラム

グローバル・スタディーズ・プログラム

グローバル・スタディーズ・プログラム

海外留学を経て自分の“在りたい姿”を見つけました。

先輩のインタビュー1

商学部経営学科 4年 山口 耀哉さん
神戸市立須磨翔風高等学校出身

高校時代、サッカー部での親善試合で海外に興味を持ち、大学に進学したら絶対に留学しようと決めました。入学後GSPを受講し、助成を受けて3年生の時にアメリカのポートランド州立大学に留学しました。アメリカの半年間で学んだのは、多様な価値観を受け入れること。向こうの人たちは「理解できない」ではなく「そういう価値観もある」という認識を持っていて、それは自分の生き方に大きな影響を与えました。現地に行かないと感じられないことって、思っている以上にたくさんあるんですよね。外の世界を見る、学び続けることで見えてくるものがあるなら、まだまだ吸収したいと思っています。ずっと自分の中に「人生=旅」という思いがあって、世界を旅しながら暮らしていくことが最終的な目標になりました。そのために今考えている一つが、日本語教師へのチャレンジ。ライセンスを取れば仕事ができるし、海外でも生活できる可能性がある。そういうキャリア形成の仕方もあると思っています。

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