せっかく大学に進学したのなら、まずは
何かに興味を持って自分の夢を
探してみてほしい。
その興味の先にはきっと夢の種があるはずです。
1年生から始まるキャリア教育!
なりたい自分発見カリキュラム
入学から半年間、じっくり自分と向き合い、『なりたい自分』を見つけるカリキュラム。
3学部7学科の枠を超えてクラスを編成し、クラス単位でさまざまな取り組みを行います。
多様な価値観に触れ、自分なりの生き方のヒントを得ていく『キャリア教育』を通して
“より良い人生を選択するため” の大学生活の過ごし方を考えます。
1年生から始まるキャリア教育!
なりたい自分発見カリキュラム
入学から半年間、じっくり自分と向き合い、『なりたい自分』を見つけるカリキュラム。
3学部7学科の枠を超えてクラスを編成し、クラス単位でさまざまな取り組みを行います。
多様な価値観に触れ、自分なりの生き方のヒントを得ていく『キャリア教育』を通して
“より良い人生を選択するため” の大学生活の過ごし方を考えます。
コミュニケーション演習
コミュニケーション能力を高め、グループの中での自分の生かし方を見極めながら、チームで課題解決できる「グループ力」を強化します。
先輩・卒業生との交流
先輩や卒業生との交流を通して、充実した学生生活や学び方のヒントをもらい、行動力を高め、視野を広げます。
ルール・マナー教育
大学生としてはもちろん、将来社会人として必要となるルールとマナーをしっかり身につけます。
企業人との交流
幅広い業界・業種の企業人との交流を通して各業界の最先端の動きを知り、そこで活躍するために必要な知識を明確にします。
異文化理解
海外研修や異文化体験プログラムを通して、世界の学生と交流し、海外の企業を訪れ、グローバルな視点から、なりたい自分と学びについて考えます。
1年生からキャリア教育
がスタート!
1年生からキャリア教育
がスタート!
『キャリア教育』とは、より良い人生を選択するためのヒント!
流科大は、1年生の時から卒業後までを考えてキャリア教育を行っています。一般的に“就職”や“仕事”のイメージが強いキャリア教育ですが、本来は『より良い人生を選択するため』のもの。そのため、「なりたい自分発見カリキュラム」では経営者や企業人、大学教員、派遣社員など、さまざまなタイプの社会人の話を聴く機会を設けています。多様な価値観に触れ、視点を変えることで、いろいろな生き方や幸せがあることを知ります。その中で、自分なりの生き方のヒントを得て、これからの大学生活をどう過ごしていくのかを考える。それがキャリア教育の鍵になります。
人間社会学部人間健康学科 前川 明 准教授
\ 実際になりたい自分発見カリキュラムを体験した先輩にインタビュー /
実際になりたい自分発見カリキュラムを
体験した先輩にインタビュー
入学式での決意表明、「フィールド演習」でいいスタートが切れました。
入学式では壇上に上がり、1人ずつ自己紹介や大学生活への決意を述べます。私は「税理士になって父の会社を手伝いたい」と言いました。父は喜んでくれました。「なりたい自分発見カリキュラム」で印象深かったのが「フィールド演習」です。商業施設でテーマを決めて班別に調査したのですが、店舗や店員の配置を工夫している様子が分かり、経営の勉強になりました。先生方が温かく学生に接してくださるなど、大学生活への不安を軽減する体制が整っていることが流科大の良い点だと思います。
商学部経営学科 1年 松本 廉暉さん
私立広島工業大学高等学校出身
将来の夢への道が見つかりました。
入学前の友人ができるかどうかの不安は、「コミュニケーションキャンプ」で吹き飛びました。六甲山のキャンプ場でゲームをしたり、お弁当を食べたりしてクラス全員と仲良くなりました。私の夢は海外と接する仕事をすることです。クラスにアシスタントとして付いてくれた2年生の先輩から学内の語学プログラム「GSP(グローバル・スタディーズ・ プログラム)(P66参照)」のことを聞き、受講することにしました。先輩方が「大学時代は失敗さえ、経験になる貴重な時期」と話していたので、4年間でたくさんの経験を積みたいと思っています。
人間社会学部観光学科 1年 西畑 姫歌さん
兵庫県立小野高等学校出身
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探す
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育てる
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『夢の実現につながる4年間』
『夢の実現につながる4年間』
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『夢の実現につながる4年間』
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咲かせる
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『一人ひとりに最後まで寄り添う』
『一人ひとりに最後まで寄り添う』
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『一人ひとりに最後まで寄り添う』