ハラスメントの防止について

ハラスメントの防止について

最終更新日:2022年9月8日

公開日:2022年9月8日

 学校法人中内学園と流通科学大学は、ハラスメントが、学園および本学の学生、教職員その他の関係者一人ひとりの人格的尊厳を傷つけ、その人格的発展を妨げる行為として決して許されるものではない、との信念に基づき、その防止を図ります。

 学生がその持てる力を十二分に開花させ、教職員が誇りをもってそれを支える、そういった健全で快適なキャンパス環境を醸成し維持する上で、学生、教職員が互いに相手の人格を尊重し、確固たる信頼関係を築くことが不可欠です。ハラスメントは、それらを大きく妨げ、突き崩す行為であり、学園および本学は「ハラスメントの防止等に関する規程」(「ハラスメント防止規程」) を定め、この規程を軸に、ハラスメントの防止に向けて組織を挙げて取り組みます。

下のダウンロードボタンをクリックするとPDFファイルをダウンロードします。

ハラスメントの防止等に関する規程(2014年4月1日施行)

ハラスメントの防止等に関する規程(PDF:198KB)

学園および本学においてハラスメントとは

 ハラスメント防止規程では、次のような行為をハラスメントとして定義しています。セクシャル・ハラスメントやパワー・ハラスメントなどの典型的なハラスメントに限らず、あらゆる種類のハラスメントを対象としています。また、学生と教職員との間だけでなく、教職員相互間、学生相互間のハラスメントもその対象となります。

  1. セクシャル・ハラスメント

     他者の意に反する性的な言動(性的な関心や欲求に基づく言動をいい、性別により役割を分担すべきとする意識に基づく言動も含む)であり、不快感、不利益、脅威または屈辱感を与え、教育研究環境又は職場環境を悪化させることをいう。

  2. アカデミック・ハラスメント

     教育研究の場において、優越的地位又は有利な立場にある者がその地位や立場を利用し、又は逸脱して、より下位または不利な立場の者に対し、教育研究上の不適切な言動・指導等を行い、学修や研究の意欲を減退させ学習環境や教育研究環境を悪化させることをいう。

  3. パワー・ハラスメント

     職務上または学生活動上、優越的地位にある者が、その地位や職務上等の権限を利用し、又は逸脱して、部下や同僚、後輩や同級生等、不利な立場にある者に対して不適切な言動、指導、処遇を行い、就労その他の意欲の低下や環境の悪化をもたらすことをいう。

  4. マタニティ・ハラスメント

     職場において妊娠、出産した女性がそれに伴い労働制限、就業制限、産前産後休業又は育児休業によって業務上支障をきたすという理由で、精神的、肉体的な嫌がらせを行うことをいう。

  5. パタニティ・ハラスメント

     男性教職員が育児のための制度を利用することを妨げる行為をいう。

  6. その他のハラスメント

     以上には該当しないが、他者の意図に反する行動であり、他者に不快な言動として受け止められ、さまざまな不利益、不快感、脅威又は屈辱感を与え、教育研究環境、職場環境等を悪化させるなど、他者の人格や権利を侵害することをいう。

ハラスメント防止のために

 調査の結果、ハラスメントがあったことが客観的に認定された場合は、学園または本学は就業規則または学則に基づき、ハラスメントを行った者に対して懲戒処分などの厳正な処分を行います。しかしながら、いったん深く傷つけられた被害者の人格的尊厳は、このような処分をもってしても容易に修復できるものではありません。

 ハラスメントによる被害者を生まないためには、学園および本学の中にハラスメントを決して許さないという風土を醸成するとともに、将来深刻なハラスメントに拡大しかねない行為が行われた場合は、被害者が早い段階で苦情の申し出や相談を行える体制を整えておくことが求められます。

  1. ハラスメント防止対策委員会

     学校法人中内学園は、ハラスメントの防止及び排除に関する対策についての企画立案、ハラスメントに起因する問題が生じた場合の対応など、ハラスメントの防止等に関する重要事項について審議するために、ハラスメント防止対策委員会を設置しています。現在、流通科学大学学長がその委員長を務めています。

  2. 相談窓口

     学校法人中内学園は、ハラスメントに関する苦情の申し出および相談に対応するため、相談窓口を設け、相談員を置いています。
     ハラスメントに関する学生からの相談については、ここを参照してください。教職員からのハラスメントに関する苦情の申し出および相談についても、これに準じて対応します。

資料請求

大学案内

ページトップ