大学ゼミ対抗企画「加古川市・稲美町観光・交流まちづくり」中間報告会

大学ゼミ対抗企画「加古川市・稲美町観光・交流まちづくり」中間報告会

公開日:2010年11月9日

流通科学大学、神戸国際大学、兵庫大学の3大学16チーム・約80名の学生が参加する大学ゼミ対抗企画。本年度はテーマを加古川市と稲美町の活性化策を考える「田園地域の観光・交流まちづくり」として展開中です。

志方町高畑地区 現地視察

志方町高畑地区 現地視察

この企画は本学サービス産業学部の高橋一夫教授が、加古川市と稲美町がつくる協議会研修会で講師を務めたことを機に決定したもので、本学の呼びかけに神戸国際大学・兵庫大学から賛同を得て実現しました。

加古川市と稲美町にまたがる市街化調整区域では近年、人口減や高齢化、産業衰退などが課題になっており、今回の企画は地域資源を生かした地域の活性化策の提案を目指しています。

農産物直売所 店舗視察

農産物直売所 店舗視察

本年度の企画は9月末からスタートしており、両市町の課題など4回の事前講義を経て、11月6日(土)、企画に参加している各チームから代表して25名の学生が加古川市及び稲美町でフィールドワークを実施しました。

加古川市役所、稲美町役場、町内会会長、JA兵庫南など各地域の方にもご協力いただき、学生は普段あまり目にしない田んぼや畑など日本の原風景に感動を覚えながらも、加古川市・稲美町が抱える課題、地域の現状について理解を深めました。

高畑公会堂で町内会長さんからお話をお聞きし、地元産の蕎麦を使った蕎麦茶とお菓子をいただく。

高畑公会堂で町内会長さんからお話をお聞きし、
地元産の蕎麦を使った蕎麦茶とお菓子をいただく。

コンペを締めくくる最終プレゼンテーションは来年1月。学生たちは今回のフィールドワークで得た知識や感じたことををもとに、課題解決の提案をしていきます。
各地域の方々からは自分たちの町に対して、学生からどんな提案が出てくるのか楽しみだと期待の言葉をいただきました。

期待に応えるすばらしい企画作りに向けて、みなさん、がんばってくださいね!!

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