流通科学大学の特色GP  「全学的一斉授業公開制度を軸とするFD活動」

流通科学大学の特色GP  「全学的一斉授業公開制度を軸とするFD活動」

公開日:2013年5月22日

平成19年度「特色ある大学教育支援プログラム」の採択概要

 

FD活動1

流通科学大学の全学部学士課程で「一斉授業公開」「オープンクラスウィーク」「FD」「授業改善」「教員評価制度」をテーマに、平成15年度9月より全教職員で取組んできましたFD活動が、この度、平成19年度「特色ある大学教育支援プログラム」に採択されました。

 

取組名称

FD活動2「全学的一斉授業公開制度を軸とするFD活動」

 

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申請区分取組学部

学士課程、全学

 

取組の概要

FD活動3

本学の全学的一斉授業公開制度は、授業方法・内容を改善して学習効果を高めることを目的として、全授業を一斉に公開し、参観しあい、意見交換する制度です。各セメスターの3週間のオープンクラスウィーク(OCW)期間に、専任教員の全授業を全教職員に公開するものです。

参観申し込み・意見交換・データベース化・成果公開は独自に開発しましたOCWシステム上で行います。平成15年の導入以降、全専任教員が参観を受け、大多数の専任教員が参観しました。OCW制度を軸として、授業改善アンケート(結果は全教職員に公開)や研修会などの他のFD取り組みが活性化し、本学の特性に応じた授業手法・内容が蓄積されました。

また、教育への貢献が給与に反映する新教員評価制度も導入され、インセンティブが高まりました。教員各自はPDCAサイクルの中でこれらを生かして授業改善し続けています。その成果として、学生の理解度や満足度が上昇し続け、学生の出席率が高まりました。


下記ダウンロードボタンより、「全学的一斉授業公開制度を軸とするFD活動」に関するファイル(PDF形式)がダウンロードできます。

 

申請内容(PDF形式・1.16MB)

(PDF:1,199KB)

プレゼン資料(PDF形式・338KB)

(PDF:339KB)

 

2007年度「特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)」に採択された「全学的一斉公開授業制度を軸とするFD活動」をさらに充実させ、授業方法・内容を改善して学習効果を高めると共に、他大学にもこの取り組みを参考にしていただき、日本の高等教育の高度化に資することを目指して、補助事業を策定しました。

 

  1. 学生による「授業モニター制度の実施」
  2. OCWシステムの改良・共通仕様化
  3. OCWにおける非常勤講師の授業公開拡大、父母による授業参観の継続実施
  4. OCW実施期間における他大学専門家等の参観・意見交換
  5. シンポジウム「授業公開とFD」の開催、OCWシステムの説明会開催、財団法人大学基準協会主催「特色GPフォーラム」参加
  6. 改良版事例集の編集

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