第2回特色GP(平成19年度)採択記念シンポジウム『公開授業の現状と課題』

第2回特色GP(平成19年度)採択記念シンポジウム『公開授業の現状と課題』

公開日:2013年5月22日

実施結果

2008年12月23日、本学で第2回特色GP(平成19年度)採択記念シンポジウム『公開授業の現状と課題』を開催致しました。当日は、各大学からの参加者含め、約40名の方々が参加されました。
第一部では、本学の授業公開に至った理由や経緯、どのような過程を経て、流科大で全学的な授業公開が可能になったのかなど、その成功要因等について活発な質疑、意見交換が行われました。

次の第二部では、オープンクラスウィークに関するシステムの概要説明、その具体的な導入内容に説明があり、本システムの具体的導入を検討している大学からさまざまな質問がありました。

 

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シンポジウムの様子です

 

ごあいさつ

sympo02_03学士課程でも2008年度からFDが義務化されました。文部科学省の調べではFDを実施する大学は628校(実施率86%、2006年度)に上っています。教員相互の授業参観も281校で実施されており、2000年度の73校からは急増しており、注目されている取組みの一つです。
昨年度の第1回シンポジウムでは、全ての授業を実際に公開している3大学の事例を取り上げました。
今回のシンポジウムでは公開授業の今後の展開の可能性を探るため、京都大学を中心としたオンライン上での公開授業と検討会を取り上げます。また本学の事例については、蓄積した意見交換データベースの分析結果とその活用の可能性を中心に取上げます。
さらに参加校間の情報・意見交換の時間を十分確保して、公開授業の現状と課題についての認識を共有し、深める場にしたいと考えており、ワークショップ形式での意見交換を予定しています(参加校数により検討します)。
なお、第2部では、他大学にも導入していただこうと昨年度開発した、オープンクラスウィーク新システムについての説明を行います。

このシンポジウムにより公開授業の現状と課題についての議論が深まり、参加された皆さまにとって、何か参考になる点があれば幸いです。ふるって御参加ください。

 

日程

日 時:2008年12月23日(火)13:00~17:30
場 所:流通科学大学講義棟3教室


第1部 シンポジウムと意見交換(13:00~16:20)

  • 南木睦彦(流通科学大学教育高度化推進センター センター長)
    全面的授業公開の現状と課題-流通科学大学の事例を中心として-
  • 酒井博之(京都大学高等教育研究開発推進センター 准教授)
    WEB公開授業の現状と課題-京都大学を軸とした取組み事例を中心として-
  • 参加校による情報共有と意見交換

第2部 システム説明会 (16:30~17:30)

流通科学大学の全学的授業公開制度(オープンクラスウィーク制度)を支えるシステムを、他大学の多様な公開授業制度に対応が可能な形に改良し、かつ汎用的なプラットフォームに移植しました。
今年度は本学でこの新システムを用いて運用しております。他大学等で試用していただくためのパソコンに移植したシステムをご用意しています。

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