学生が企画した「第5回農業体感ツアー」を実施しました

学生が企画した「第5回農業体感ツアー」を実施しました

公開日:2015年11月4日

流科大 × 稲美町小山菜園 (稲美町・JA兵庫南 後援)

豊かな田園風景を観光資源に

稲美町小山菜園

11月1日(日)、稲美町(兵庫県加古郡)の「観光まちづくり」事業の一環として「第5回農業体感ツアー」が催行されました。

これは2011年より町内の若手農業者と流通科学大学で観光を学ぶ学生が共同で行っているもので、今年で5回目を迎えました。稲美町役場からは人的、財政的支援を受け、JA兵庫南の協力も得ています。
このツアーは、観光資源としては注目されていなかった稲美町の田園風景・農業資源を活かして地域を盛り上げようというもので、稲美町北山の小山菜園で実施しました。
当日は小さなお子さま連れのご家族など15世帯、59名の方が参加され、「稲美の野菜」を主人公に盛りだくさんな畑遊びを楽しみました。

心配された天候もなんとか持ちこたえ、野菜収穫体験からプログラムはスタートしました。今年はスイートコーンが間に合い、オクラ、ブロッコリーの摘み取りを加えて、子どもたちは両手にいっぱいの野菜に歓声を上げていました。
毎年の楽しみは稲美産の新米を大きな羽釜で炊きあげ、自分たちでおにぎりを作るイベントです。学生も4升の米をかまどで炊いた経験はなく、不安いっぱいでしたが、参加者の方から「上出来、とてもおいしい」と評価をいただきホッとしていました。
その後、畑やハウス内で鬼ごっこ、野菜ビンゴ、野菜スタンプのお絵かき、タマネギの皮染色などを楽しみましたが、一番人気はたこ揚げで、用意した40セットすべて使われました。ご父兄も童心に返っていたようでした。

稲美産の新米

若手農業者と流通科学大学

稲美町・JA兵庫南

役場からは担当職員の方がにボランティアで応援に駆けつけ、参加者の移動のために役場から会場までのバスもご用意いただきました。
ツアーを企画運営したのは小久保ゼミ4年生2名、3年生5名、2年生1名の混成チームです。学生たちはそれぞれ「来年もがんばる」という決意で稲美の田園を後にしました。

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