中小企業の経営課題を考える「Mラボ課題解決ラボ」中間発表会

中小企業の経営課題を考える「Mラボ課題解決ラボ」中間発表会

公開日:2016年8月9日

神戸新聞社主催で兵庫県内の企業が抱える経営課題を大学のゼミ単位で調査研究する「課題解決ラボ」中間発表会が2016年8月5日(金)、神戸新聞社(中央区)で実施されました。10社の企業と県内外9大学20チーム、学生260人が参加するこのプロジェクトには、本学からは羽藤ゼミの学生11人が参加しています。

羽藤ゼミでは6月から、神戸市中央区に本社を置く富永貿易株式会社の方々と「輸入食品の販売拡大」をテーマとして、企業訪問と経営者との意見交換を行い、課題解決の道筋を探ってきました。「クチコミで至福のティータイム」というタイトルで、イギリスの紅茶ブランド「アーマッドティー」の商品の特徴を捉え、現状の販売動向を分析し、課題を挙げ、原因と対策を検討。 中間発表では、若年層の紅茶の認知度の低さに焦点をあて、「『日頃の思い』をアーマッドで送りませんか」と、メッセージスペースを付けた試供品の配布や、SNS利用による拡散を図り、認知度アップにつなげるという提案を行いました。

富永貿易株式会社のご担当者は「日頃から感じていた課題に向き合ってくれた提案でした。最終発表までに更なる内容充実を期待したい」と講評され、審査員からは「発想は面白いが、提案内容に相手を説得する部分がまだまだ弱い」など具体的なご指摘もありました。

中間発表会終了後に、企業の方々と他大学の学生とのディスカッションが行われ、最終発表に向けての提案内容の充実が図られました。

Mラボ課題解決ラボ

課題解決ラボ

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