ベトナム人留学生がBánh bột lọc（バイン・ボッ・ロック）をふるまう

国際交流の催しとして4月11日（木）、「ベトナム料理体験会」をワールドホールにて実施しました。

日本人、ネパール人、ブルキナファソ人の学生ら約30名が参加し、ベトナム人留学生が作った「Bánh bột lọc（バイン・ボッ・ロック）」（タピオカ蒸し餅の海老包み）という料理を楽しみました。

参加したタクル　アルン　クマルさん（ネパール人）は、「とても美味しかったです。これからもいろいろな国の料理を食べながら、国際交流していけたら嬉しい。今度はネパールの料理をネパール人の友達と作って提供する企画をしたいと考えています」と話していました。

その他の国の留学生も同様の体験会を企画中で、留学生支援課ではさまざまな国際交流プログラムを学生の意見を取り入れながら実施する予定です。

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