日本と母国をつなぐ仕事を。留学生が『日本の就活』を学ぶ

日本と母国をつなぐ仕事を。留学生が『日本の就活』を学ぶ

公開日:2019年10月14日

第1回留学生就職ガイダンス

10月4日(金)、『第1回留学生就職ガイダンス』を実施し、中国・ベトナム・インドネシアなどからの留学生25名が参加しました。第1回目となる今回のテーマは『日本の就職活動』。留学生の就職支援などを行っているユニ・ダイバース代表の香川愁吾氏に、日本における外国人留学生の就職についてお話しいただきました。

日本の就活スケジュールや流れについてはほとんどの学生が理解していたものの、日本企業の雇用や働き方、採用の特徴、就活時のポイントなどに関しては、はじめて聞く内容が多かったようです。

留学生就職ガイダンス
流通科学大学 留学生

その後、実際に就活を体験した内定者2名が登壇。自身の経験と、そこから得た気づきや学びを語りました。2人が共通して苦戦したのが、日本語での『エントリーシート記入』『筆記試験』『グループディスカッション』。筆記試験では『正しい答えがわかっている以上にスピードが大事』だと実感したそう。そして、「何回落ちても落ち込まず、諦めずに行動し続けること」が成功の秘訣、と口を揃えました。

最後は、「自分は将来どんな人になりたいのか、どんな仕事がしたいのか、を真剣に考えて、最後まで諦めないでがんばってほしい」「自己分析をしっかりやっておくことが大事。会社説明会とかにはできるだけ足を運んでみてください」と、これから就活に挑んでいく3年生たちへのアドバイスで締めくくりました。 参加した学生たちは、「何をしたらいいかわからなかったから、不安が解消できてよかった」「実際に就職活動を体験した先輩の話が聞けてよかった」と、早速、企業説明会に申し込むなど行動をはじめていました。

留学生の就職活動

ガイダンスの途中で行われた、『将来のキャリア』についてのグループディスカッション。「日本と母国をつなげるようなことがしたい」「IT業界で働きたい」「貿易の仕事がしたい」「何をしたいかは決まっていないけど、母国に帰って働きたい」など、多くの学生にはしっかりしたビジョンがあります。その実現に向け、今後も継続的な就職サポートを実施していきます。

第2回目のテーマは『業界・企業研究』。11月8日(金)14時40分から開催します。

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