たくさんの人に出会った4年間。これからも、人と関わり、人の役に立っていきたい

たくさんの人に出会った4年間。これからも、人と関わり、人の役に立っていきたい

公開日:2022年4月22日

清水健吾さん(商学部経営学科 2022年3月卒業)

4年間の大学生活のなかで、学業・課外活動問わず、さまざまなことに取り組んできた清水健吾さん。その実績を称え、2021年度の学部卒業式で『中内賞(※)』を受賞。卒業生代表として素晴らしい答辞も述べました。

※ 『中内賞』は、4年間の学生生活のなかで学業のみならず課外活動等において、極めて顕著な成績を収め、全学の模範となるような実績を最も多く有する個人を表彰する制度

大学の4年間を通して、たくさんの人に出会い、いろいろなことを学んだという清水さん。就職に際して大事にしたのも、“人”でした。『人と触れ合える』『人に喜んでもらえる』、そして『人の役に立つ』仕事。そうして選んだのが、就職先である富山県のあいのかぜとやま鉄道でした。

卒業式を終えた後、「社会人として、自分にできることを最大限やっていく」と話した清水さん。答辞では述べられなかった大学生活と今後への思いを語ってくれました。

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