年末年始の感染防止対策について

年末年始の感染防止対策について

公開日:2022年12月23日

12月に入り、新型コロナウイルス感染者数が増加しています。

特に年末年始は、普段より人と接する機会も増え、感染に対する意識も低くなることが考えられます。

「うつさない」「うつらない」「感染拡大させない」ためにも基本的な感染対策をしっかりと守りましょう。

年末年始の感染防止対策について

  1. 外出時、マスクを着用しましょう
    鼻、口元をしっかり覆い着用しましょう。不織布のマスク着用が推奨されています。
  2. 帰宅後、食事前、トイレ後などは、手洗いまたは手指のアルコール消毒を徹底しましょう。
  3. 年末年始は、医療機関が休診となり受診できる病院が限られてきます。
    早めに病院を受診するまたはセルフケアのための医薬品(PCR抗原検査キット、鎮痛解熱剤など)を準備しておくことをお勧めします。
  4. 風邪の初期症状 身体がだるい、微熱、咳、鼻汁、咽頭痛、腹痛、下痢や食欲がないなどの症状がある場合、外出せず病院で受診、または居住地の発熱相談窓口などにてご相談をしましょう。
    自治体が実施しているPCR抗原検査キットの配布申請、薬局でPCR抗原検査キット(一般また医療用)を購入して、感染の有無を確認しましょう。クラブ活動参加時も同様です。
  5. 風邪の初期症状がある場合は、大切な人を守るために外出や会食友人宅の宿泊は自粛しましょう。
  6. 大学事務局一斉休業中(12/27~1/4)に、同居する家族や自分が新型コロナウイルスに感染した、濃厚接触者に指定されたなどの場合は、必ず、Ryuka Portalに入力をしてください。

入力方法は、Ryuka Portal:大学からのお知らせ「新型コロナウイルス感染者、濃厚接触者の報告システム導入について」を確認ください。

送信完了すると、自身の大学メールアドレスに回答通知のメールが届きます。

療養期間などを確認してください。

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必要に応じて、1/5以降に保健室から連絡をさせていただく場合がございます。

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