ダイエー資料館 リニューアル第1弾

ダイエー資料館 リニューアル第1弾

公開日:2026年5月7日

“工場を持たないメーカー”の挑戦を読み解く
ダイエープライベートブランドの一次資料を体系的に公開

ダイエー資料館では、リニューアル企画の 第1弾 として、ダイエーが展開してきたプライベートブランド(PB)に関する一次資料を体系的にまとめた新展示を、2026年5月7日(木)より公開します。

今回の展示では、1970年代後半に登場した「ノーブランド」商品から、品質や機能を重視した「セービング」シリーズまで、ダイエーのPB開発を支えた資料を通して、開発の背景・品質管理の仕組み・消費者対応のプロセスをたどることができます。
“工場を持たないメーカー”として、生活者のニーズに応えてきたダイエーの取り組みを、当時の資料を通してその全体像をつかむことができます。

リニューアル1

PB誕生の時代とダイエーの挑戦

1970年代後半、物価高騰が続く中で、ダイエーは消費者への影響を最小限にしようと模索し、PB商品の開発に乗り出しました。アメリカのスーパー「ラルフ」の“プレーンラップ”を参考に、白地に青帯の「ノーブランド」商品を発売します。
その後、生活者の価値観は「安さ」から「品質」「安心」へと広がり、PBは“低価格品”から“選ばれる商品”へと進化していきました。
今回の展示では、こうした生活者の変化と企業の対応 を、一次資料を通してたどることができる構成としています。

リニューアル2

新たに公開する主な資料

PB開発の基盤資料

商品仕様や品質基準、品質管理体制、顧客の声を生かす仕組みなど、PB開発を支えた記録類。

PBの展開と市場対応

ノーブランドやセービングなどのパッケージ・広告、新聞記事、写真資料など、PBの変遷を示す資料。

リニューアル3

今回の展示はリニューアルの第1弾として公開するもので、今後、第2弾・第3弾を順次展開していく予定です。

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