【専門基礎演習】で、学生たちが将来の夢や目標を「見える化」
公開日:2026年7月23日

7月10日および17日の2回にわたり、商学部の「専門基礎演習」(担当:濱田真由美准教授)にて、最終プロジェクトが行われました。学生たちが将来の夢や目標を「見える化」するツール「宝地図」を作成し、個性あふれる発表を行いました。
流通科学大学独自の「夢の種プロジェクト」を体現
本講義は、キャリア教育をベースにした演習です。本学独自の教育プログラム「夢の種プロジェクト」に沿って、「夢や希望を持って将来の生き方を考え、前向きに自己の将来を設計する力を育む」ことを目標としています。学生たちは、ポジティブ心理学や認知神経科学のエビデンスに基づくワークを通じ、潜在意識の活用法や、夢の実現に役立つ実践法を学んでいます。
「宝地図」で夢を叶えた未来の自分になりきる!
今回のプロジェクトで活用した「宝地図」とは、手に入れたいものや就きたい職業、理想の姿などをイメージさせる写真や言葉をコルクボードや画用紙に貼り、夢を可視化する自己実現ツールの一つです。これを目につく場所に置き繰り返しイメージすることで、アイデアが湧きやすくなるだけでなく、自己肯定感が高まり、目標に向かって積極的な行動を起こしやすくなる効果があります。
発表の最大の特徴は、「全ての夢が叶った未来の自分」になりきってプレゼンテーションを行う点です。「訪れたい場所」といった身近な夢から、将来の仕事や家族構成、「社会貢献」などの少し先の夢まで、学生たちは個性豊かに楽しく夢を語りました。発表後には、クラスメート全員がポストイットを用いてフィードバックを行い、互いの夢を共有し合いました。


参加した学生たちの声
受講生からは、以下のような前向きな感想が多く寄せられました。
発表した学生の声
- 「普段は人前で夢を語らないのでとても良い機会になった」
- 「自分の夢を実際に人に話すことでより自信を持つことができた」
- 「原稿を考えている時からワクワクした」
発表を聞いた学生の声
- 「将来像がしっかりあってすごいなと思いました」
- 「もう実現した過去を思い出しながら話しているように見えた」
- 「クラスメート全員の夢が叶うことを心の底から願えた」
「誰の中にも素晴らしい才能や可能性が必ずある。」-濱田真由美准教授
最後に、同講義を担当する濱田准教授から学生たちへ向けて「誰の中にも素晴らしい才能や可能性が必ずあることに気づき、自分の『好き』と『強み』を活かしながら、夢の実現に向かってどんどん行動してもらいたいです。」と温かいメッセージが送られました。






