学内にカフェオープン! 2019年春に会社設立!

学内にカフェオープン! 2019年春に会社設立!

公開日:2019年4月27日

起業・ベンチャー型事業承継者育成プログラム

学内に開店したカフェ「cup of talk coffee」

2019年4月。キャンパス内に【cup of talk coffee】という小さなカフェがオープンしました。『人それぞれに向き合い、その人にとって最高の コーヒーを提供したい』という想いを込めたそのカフェを運営するのは、丸山いつ季さん(人間社会学部人間社会学科3年)。

丸山さんのカフェオープンのきっかけになったのは、本学の【起業・ベンチャー型事業継承者育成プログラム】内の企画『流科大版マネーの虎』でした。

学生のうちにカフェ起業を目指す先輩の存在に決意

「もともとは好んで飲むわけではなかった」というコーヒーに、丸山さんが出会ったのは大学生になってから。ある出来事をきっかけにその魅力にはまり、今では生活の一部となっています。だからこそ芽生えた強い想い。「コーヒーの魅力をたくさんの人に知ってほしい」。その想いは次第に『カフェ出店』の夢につながっていきました。

その夢を実現すべく、丸山さんはコーヒーを基礎から学ぶため、2018年10月に【UCCコーヒーアカデミー】に参加。並行して、アルバイト先のカフェで『バリスタコンテスト』に出場、関西2位に!
そんなとき、【起業・ベンチャー型事業継承者育成プログラム】で学生のうちにカフェの起業を目指す先輩の存在を知った丸山さんは、「自分の入れるコーヒーでカフェを起業したい!」と思うように。さらに、同プログラムを受講するなかで、たくさんの起業家と出会い、起業への憧れ、働くことのイメージが湧き、実現への決意を固めます。

かならずきじゅつ

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1回のプレゼンテーションで出資を獲得!

2018年11月。事業の企画を練り上げた丸山さんは、同プログラム内の企画『流科大版マネーの虎』にチャレンジ。なんと、1回のプレゼンテーションで見事出資を獲得しました。

『マネーの虎』では毎回、将来性・事業性・プラン実現に向けた学生の熱意など、毎回さまざまな視点で厳しい審査が行われます。そのなかで、企画書の内容もさることながら、プレゼンテーションに臨む姿勢のすばらしさ、想定される質問に対する回答の事前準備など、伝えるべきことをしっかりと伝えるためのストーリーの組み立てが、審査員である現役経営者陣の共感を呼んだことが、出資につながりました。

かならずきじゅつ

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夢の実現を加速させた【トライやるイヤー制度】の活用

ときを同じくして、丸山さんは自宅にて【Home cafe】をオープンしたり、さまざまなイベントに出店したりと、精力的に活動をはじめました。また、今後の準備のために本学独自の【トライやるイヤー制度】も活用。この制度をフル活用すれば、半年間やりたいことに集中することができます。丸山さんはこの期間に、カフェ運営に必要な知識や技術の習得、店名やロゴマークの決定、さらには合同会社の設立・カフェオープン(キャンパス内)という夢の実現まで果たしたのです。

かならずきじゅつ

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プログラムでの学びを実践しながら、日々成長中!

現在、丸山さんは毎週木曜日に学内カフェ【cup of talk coffee】でコーヒーを提供中。 経営と学業の両立で多忙ながらも、充実した日々を過ごしています。
休日はいろいろな地域のイベントに出張カフェを出店。さまざまなシーンでコーヒーを提供する経験を積んでいます。また、多くのお客さまとの会話から新たな発見も得ている様子。

最近では、『こだわりのコーヒーが引き立つおいしいミルク』を手に入れるため、先輩OBに協力を依頼。京丹後の酪農家を紹介してもらい、自身が淹れるコーヒーとの相性を確認、見事商談成立となりました。
これは、【起業・ベンチャー型事業承継者育成プログラム】のなかで中内学長から学んだ『人脈づくり』の実践の賜物。学んだことをしっかりと体現しながら、新たな経験や実績を積み重ね、新たに芽生えた夢の実現へと着実に歩を進めています。

かならずきじゅつ

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コーヒーの魅力を伝えられる一杯を

一歩ずつ、着実に成長を続ける丸山さんは、今後の目標について次のように語ります。

「私はコーヒーの奥深さや魅力を知ったことで、コーヒーが好きになりました。
大人が好むイメージがあるコーヒーに興味がない大学生も多いので、そういった方にコーヒーの魅力を伝えられるような一杯を提供したいと思っています。
学内でのカフェ運営のほか、外部イベントなどにも積極的に参加して技術を磨き、学生のうちに三宮周辺に実店舗を構えたいと思っています。
もっと多くの方にコーヒーのおもしろさを知っていただくことが一番の目標です」

『お客さまそれぞれの味の好みを見つけて、提案・記録。常に満足度の高いコーヒーを提供する』。そんな【cup of talk coffee】のコンセプトのもと、『学生のうちに三宮周辺に実店舗を構える』という目標に向かって、丸山さんは今も精力的に活動を続けています。

起業・ベンチャー型事業承継者育成プログラム

起業・事業継承を志す学生に向けたプログラム
中内潤理事長兼学長より起業家精神とノウハウを学ぶことができます。

『流科大版 マネーの虎』とは?

りゅうか版 マネーの虎

起業・ベンチャー型事業継承者育成プログラムの一環として毎年2回(5月・10月)に、流科大キャンパス内で開催されている『Startup Judgement』

起業や事業継承を目標とする学生が審査員である現役経営者に事業アイデアをプレゼンテーションし直接、評価・アドバイスを受けながら将来の起業・事業化に向けて必要なノウハウ・考え方を蓄積することを目指します

事業化が有望な企画・アイデアは審査員である経営者から出資・投資を受けることもできます。審査結果を受け、『創志塾スタートアップ・ファンド』(理事4名・監事1名)の理事会で投資判断

現在(2019年9月時点)までに 審査を行った15案件のうち2案件の投資を決定
→ 【cup of talk coffee】・【販売会社『月苺』】

【審査員】
現役経営者(食品系・IT系・広告系・建築不動産系・印刷系など)と税理士・銀行員

【トライやるイヤー制度】ー流科大だからできる『チャレンジを極める』ー

『なりたい自分』を実現するために、4年間の大学生活のなかで大きなチャレンジをしようと考える学生を応援する制度

将来の夢や目標、興味のあることを、集中して、徹底的に、突き詰めることができるため、人間的に大きく成長するとともに、夢の実現へ近づくチャンスでもあります
(活動分野・内容については限定しません。「やりたい!」を応援します)

POINT1:期間は半年間(最大1年)

  • 1年生から 半年間制度を利用することが可能
  • 活動内容によっては最大1年間活用可(原則、利用期間は半年)

POINT2:在学したまま活動できる

  • 海外留学(本学の認定留学や交換留学などの制度を除く)は休学扱いとなるが『なりたい自分』を実現するための活動として本制度を利用した海外留学の場合在学中の活動となり、4年間での卒業を目指すことが可能

POINT3:制度利用期間中の授業料相当額を給付

  • 海外留学等で大学を離れる場合、休学中でも授業料の一部を納付する必要があるが本制度を利用すると、期間中の授業料相当額を活動終了後に給付
選考までの流れ
① 対象入試で入学(以下参照)

AO入試・プレプレゼンテーション入試・商業系等資格特別推薦入試・公募推薦入試
流通業界特別推薦入試・指定校推薦入試・課外活動指定校推薦入試・クラブ推薦入試

② 活動計画を提出・発表

海外留学・資格取得・ボランティア活動・起業・プロを目指す活動・芸能活動・世界一周など

③ 学内での選考

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