人間社会学部・岩崎教授が、神戸市の自殺予防の取り組みに協力

人間社会学部・岩崎教授が、神戸市の自殺予防の取り組みに協力

公開日:2021年9月16日

このたび、人間社会学部人間社会学科の岩崎久志教授が、【いのちを救うためにわたしにできること(※ゲートキーパーの役割)】という研修動画を制作。神戸市のホームページに掲載されました。

※【ゲートキーパー】とは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応を図ることができる人のこと。『命の門番』とも言われています

岩崎教授は、神戸市自殺対策協議会委員を務めており、神戸市の自殺予防や心の相談への取り組みに協力しています。その活動の一環として、今回の研修動画を制作。ゲートキーパーの役割において重要なポイントを、わかりやすく解説しています。

動画は、こちら↓からご覧いただけます

https://www.city.kobe.lg.jp/a37430/kenko/health/kokoro/life/index.html#gatekeeper

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