6月7日(土)、岡山・後楽ホテルにて、『2025年度中四国地区（岡山）父母等懇談会』を実施。

8組11名の皆さまにご参加いただきました。

離れていても“つながる安心”を

中四国地区にお住まいのご家族の皆さまを対象に『中四国地区（岡山）父母等懇談会』は、教育後援会活動の一環として、毎年実施。

遠方で暮らすご家族の皆さまにとって、教職員と直接対話ができる貴重な機会として、毎回好評をいただいています。

“学生生活”と“就活”のリアルに触れる

懇談会では、八木雅史副学長が『流科大生の考える大学生活の実状について』をテーマに講演。

その後、地元岡山県の株式会社リョービツアーズに勤務する塩見嘉子氏（2025年卒業）に、『就職活動を振り返って』をテーマに、自身の体験についてお話しいただきました。

『個別相談』で、情報を明確に、気持ちを軽やかに

情報共有と対話で学生の進路をサポート

本学では今後も、遠方に住むご家族の皆さまとも情報共有しながら、学生が望む進路をサポートしていきたいと考えています。

電話でのご相談は随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。