ドン・キホーテの香港店舗で花王商品の拡売施策に挑戦!
産学連携『グローバルビジネスプロジェクト』
公開日:2026年1月7日

『グローバルビジネスプロジェクト』とは
日本企業と本学留学生が連携して、新しく魅力的なアイデアを創造し、ともに学び、国際的なビジネス環境で活躍できる多様な人材の育成・雇用創出を目指す、実践型の産学協働プログラムです。日本企業が積極的に海外展開を進めるなか、企業と大学が協働することで、双方にとって相乗効果を生み出すことを目的としています。
- 11月19日(水) 中間報告会
もくじ
11月19日(水) 中間報告会

11月19日(水)に、プロジェクトの折り返し地点となる中間報告会を実施。各グループがこれまでの調査・分析をもとに施策案を発表しました。
香港市場を舞台に拡売施策を提案
今回のプロジェクトでは、株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)、花王グループカスタマーマーケティング株式会社(KCMK)と連携。参加するのは、ベトナム、中国、ミャンマー、インドネシア、バングラデシュ、台湾、など多国籍の留学生18名です。
留学生たちは、日本での生活を通じて得た気づきをもとに、花王のビューティー商品をドン・キホーテ香港店舗で拡売するための施策提案に挑戦。9月から約半年間、香港市場を舞台に「買い場づくり」「陳列」「併売」「プロモーション」など、実際の売り場を想定した戦略立案に取り組んでいます。
多国籍チームならではの視点が光る提案
この日の中間報告会では、各グループが選定した店舗の立地や客層、来店目的を踏まえ、多様な切り口から施策を発表。売り場とSNSを連動させたプロモーション強化案、現地の生活習慣や気候に着目した商品提案、敏感肌向けスキンケアシリーズを組み合わせたトータルケアの提案など、異なる背景を持つ学生同士の議論から生まれた、多角的で実践的なアイデアが並びました。
講評では、着眼点や商品理解の深さが評価される一方で、ターゲット像の具体化や商品が香港市場で支持されている理由を深掘りすることなど、より実務に近づけるための具体的なアドバイスも。企業担当者からのフィードバックは、学生たちの提案をさらに磨くための重要なヒントとなりました。


最終プレゼンテーションに向けて
発表後には、企業担当者とのディスカッションを実施。各提案の課題や可能性について活発に意見交換を行いました。プレゼンテーションに向けてブラッシュアップを進めていきます。
半年間の挑戦を経て、学生たちの提案がどのように磨き上げられ、どんな評価を受けるのか――その成果にぜひご注目ください。








