西村ゼミが農林水産省の主催する『第2回みどり戦略学生チャレンジ』の近畿大会で3賞を受賞!
公開日:2026年2月7日
地域資源を生かした産官学連携の取り組みが高く評価
人間社会学部・西村ゼミが、農林水産省が主催する『第2回みどり戦略学生チャレンジ近畿大会』において、特別賞2件、優秀チャレンジ賞1件の計3賞を受賞しました。
本大会は、農業・食・環境分野をテーマに、学生の主体的な挑戦や地域と連携した実践的な取り組みを評価するものです。西村ゼミでは、地域資源の価値を見つめ直し、「どう伝え、どう広げていくか」を重視した複数のプロジェクトに取り組んできました。
特別賞
小野市アンテナショップ「いちいち」×学生プロジェクト
-トリコデルマ菌による“甘くて大きいトマト”の認知拡大-
小野市アンテナショップ「いちいち」と連携し、トリコデルマ菌を活用して栽培された“甘くて大きいトマト”の認知拡大に挑んだプロジェクト。
学生たちは、味や見た目といった分かりやすい特長だけでなく、栽培背景や生産者の工夫に着目し、「なぜ価値があるのか」を消費者に伝えるための表現や発信方法を検討しました。
生産・販売の現場と関わる中で、農産物の価値は“品質”だけでなく、“伝え方”によって左右されることを学ぶ取り組みとなりました。
本プロジェクトの詳細は、大学HP掲載記事
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特別賞
トマト甘酒の開発と販売
-産官学連携を基盤とする地域創生と持続可能な発展モデル-
地域資源であるトマトを活用した「トマト甘酒」の開発・販売プロジェクト。
行政・企業・大学が連携し、商品開発から流通までを見据えた実践的な取り組みとして高く評価されました。
学生たちは、健康志向や食品ロスといった社会的背景も踏まえながら、地域資源を“継続的な価値”としてどう生かすかを検討。単発の商品づくりにとどまらず、地域創生と持続可能性を両立させるモデルとして提案しました。
本プロジェクトの詳細は、大学HP掲載記事
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優秀チャレンジ賞
「猪名川ワイン」で地域を元気に産学官連携による地域ブランド創出プロジェクト
「猪名川ワイン」を軸に、地域ブランドの価値をどのように高め、発信していくかを考えたプロジェクト。
学生たちは、商品そのものの魅力に加え、地域の風土やストーリーをどう伝えるかに重点を置き、産学官が連携したブランドづくりの可能性を探りました。
ワインを通じて地域への関心や愛着を育む視点が評価され、優秀チャレンジ賞の受賞につながりました。
本プロジェクトの詳細は、大学HP掲載記事
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実践の積み重ねが生んだ3つの評価
今回の3賞受賞は、個別のアイデアだけでなく、地域と継続的に関わりながら課題に向き合ってきたゼミ活動全体が評価された結果といえます。
西村ゼミでは今後も、地域資源の可能性を見つめ直し、学生自身が考え、行動し、社会に発信する実践的な学びを展開していきます。








