クラスメイトとのつながりを育む『初年次コミュニケーションキャンプ』を実施
公開日:2026年4月9日

本学では、初年次カリキュラムで、学生一人ひとりが主体的に学び、自らの将来を考える力を育んでいます。そのなかでも特に大切にしている授業「自己発見とキャリア開発」の一環として、コミュニケーションキャンプを4月3日(金)・6日(月)・7日(火)の3日間の日程で実施しました。
仲間と協同し、物事を成し遂げる力を育む
本キャンプの目的は、「仲間と協同して、物事を成し遂げることができる人材」となるためのスタートとして、一年間共に学ぶクラスメイトとの良好な関係性を構築すること。学部・学科を超えたクラス編成のもと、学生たちはグループで身体を使ったレクリエーションや課題解決プログラムに挑戦しました。


課題に取り組む中では、解決に向けて情報を集め、状況を分析し、解決策を考え実行する力が求められます。学生たちは意見を交わしながら役割を分担し、一年間共に学ぶクラスメイトと関係性を深めていきました。引率者からは「今日のキャンプが学びの始まり。目標を立てることの大切さを学んでほしい」との言葉が。学生たちは大学生活への意識を高めていました。
体験をふりかえり、自己理解につなげる
キャンプの最後には、活動が自分にどのような効果をもたらしたのかをふりかえる時間が設けられました。結果にかかわらず、自身の行動を内省したり、客観的に捉え直したりすることで、体験を学びへと変換し、自己分析力を養う機会となりました。
大学を出発する際には硬い表情を見せていた学生たちも、時間の経過とともに表情が和らぎ、周囲と積極的にコミュニケーションを取っていました。帰路につく際には、一日お世話になった教職員やスタッフに笑顔で感謝を伝える学生も。本キャンプが大学での学びと人間関係づくりの第一歩となったようです。











