自衛官・防衛事務官の現役職員による特別講義を実施 『教養特講Ⅰ(公務員になろう)』
公開日:2026年6月9日

『教養特講Ⅰ(公務員になろう)』は、公務員を目指す学生に限らず、将来の選択肢のひとつとして公務員に興味を持つ学生も対象とした入門講座です。
6月3日(水)には、自衛隊で勤務する現役の自衛官2名および国家公務員一般職の防衛事務官1名を講師として迎え、特別講義を実施しました。
自衛隊の役割と仕事を基礎から学ぶ
講義では、まず「自衛官とは何か」という基礎から丁寧に説明が行われました。受講者の多くは、自衛隊やその業務内容について十分な知識を持っておらず、まさにゼロからのスタート。現場での経験に基づく具体的なお話に、学生たちは真剣に耳を傾けていました。
また、自衛官と事務官それぞれの業務内容に加え、組織の構成について紹介。普段はなかなか知ることのできない内部の仕組み・役割分担を学ぶ、貴重な機会となりました。


勤務環境や制度への理解を深める
さらに、勤務条件や福利厚生に関する情報も。自衛隊独自の階級制度や給与体系のほか、年間休日数、災害派遣などの緊急時における勤務のあり方や子育て支援といった各種制度についても言及。職務と生活の両立を支える体制が整えられていることが紹介されました。
講義終了後には、学生たちは福利厚生や働き方などについて次々と質問。現場で活躍する職員の言葉に直接触れ、自衛官・防衛事務官という職業への理解を深めることができました。










