現職職員から国家公務員の仕事を学ぶ「公務員特別演習Ⅳ(行政)」を実施

現職職員から国家公務員の仕事を学ぶ「公務員特別演習Ⅳ(行政)」を実施

公開日:2026年6月22日

本学では、公務員を目指す学生を対象に、試験対策だけでなく、現職の公務員から仕事の内容や働き方について直接学ぶ機会を設けています。
6月12日(金)に実施した「公務員特別演習Ⅳ(行政)」では、国土交通省神戸運輸監理部の人事職員の方を講師にお招きし、国家公務員の仕事内容や採用試験、キャリア形成についてご講演いただきました。

社会を支える行政の仕事に触れる

講義では、神戸運輸監理部が担う業務や各部署の役割について説明がありました。また、災害時などの有事における国の機関としての対応についても紹介され、行政機関の仕事が社会を支えるさまざまな場面と関わっていることを学びました。
さらに、講師の方が現在担当されている業務や、仕事に取り組む中で感じるやりがいについてもお話しいただきました。学生たちは、国家公務員と地方公務員の制度や業務内容の説明に加え、実際に働く職員の視点から、公務員として働くことの意義や役割について理解を深めました。

採用担当者の視点から試験対策を学ぶ

公務員試験対策に関する説明では、受験申込から採用までの流れについて解説いただきました。採用担当者の視点から、就職活動において意識しておきたいポイントについてもお話があり、志望先について十分に調べることや、相手の立場に立って考えることの大切さが伝えられました。
講師ご自身の就職活動経験も交えた内容となり、学生にとって、公務員試験に向けた準備を具体的に考えるきっかけとなりました。

本学の公務員特別演習では、公務員試験に向けた知識の習得に加え、現職の公務員による講義を通じて、仕事への理解を深めながら実践的な対策を行っています。今後も学生一人ひとりの進路実現に向けた支援を継続していきます。

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