企業とともに、世界を見据える。今年度も「グローバルビジネスプロジェクト」始動へ
公開日:2026年7月28日

本学では、留学生が日本企業と協働しながら、国際的なビジネス環境で活躍するための実践力を養う「グローバルビジネスプロジェクト」を実施しています。
本プロジェクトは、企業が持つ実際の課題に対し、留学生ならではの多様な視点を活かして提案を行う、実践型の産学連携プログラム。9月から始まる2026年度の活動に向けて実施した、7月23日(木)の説明会には、1年生から4年生まで42名の留学生が参加しました。
日本企業とともに学ぶ、実践型の産学協働プログラム
この日は、プロジェクトの指導教員である清水学長より、プログラムの趣旨や目的について説明がありました。
「グローバルビジネスプロジェクト」は、日本企業と本学留学生が連携し、新たなアイデアを創出しながら、ともに学び合うことを目的とした実践型プログラム。企業が積極的に海外展開を進めるなか、留学生の多様な文化的背景や視点を活かすことで、企業にとっても新たな市場や価値を発見する機会となることが期待されています。
参加した留学生たちは、今後の活動内容に真剣な表情で耳を傾け、熱心にメモを取っていました。
花王×ドン・キホーテ。海外店舗に向けた販売促進提案に挑戦
昨年度に引き続き、花王株式会社の商品を対象に、ディスカウントストア「ドン・キホーテ」(株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)のアジア店舗での販売促進提案に取り組む今年度のプロジェクト。留学生たちは、アジア市場の消費者視点や各国の文化・購買行動を踏まえながら、商品の魅力をどのように伝えるか、を考えていきます。
清水学長からは、「昨年度のチームによるプレゼン内容は、企業側から非常に高い評価を受け、今年度実際に企業内で採用され現在進行中です。特にマーケティングを学んでいる留学生の視点やアイデアは、日本人学生にはないものとして企業の方々も期待されているので、是非真剣に取り組んでほしい」と、激励の言葉が贈られました。
キックオフ式は、9月18日(金)に参画企業を交えて開催予定です。
学内での学びを実社会へ。産学連携による学びを推進
実際の企業課題に向き合い、企業担当者とのやり取りを通して企画を磨き上げていくこのプロジェクトは、学内での学びを実社会へつなげる貴重な機会。本学では、留学生が日本企業と協働しながら実践力を高め、自らのキャリアの可能性を広げていけるよう、産学連携による学びを推進していきます。









